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【朝日新聞】ゼレンスキー大統領、ロシア産石油・天然ガスの禁輸を各国に求める「時間はない」 「痛みを伴う」制裁を行う必要がある
ウクライナのゼレンスキー大統領は9日夜の演説で、ロシアに外貨が流れ込むことを防ぐための「痛みを伴う」制裁を行う必要があるとして、ロシア産の石油と天然ガスを対象に制裁を科すべきだと訴えた。
特に石油について「ロシアにとって、自分たちが処罰を受けないという自信になっている」と指摘し、「石油の禁輸は最初のステップとして行うべきだ」と強調した。
さらに「ウクライナには待っている時間はない」として、欧米諸国などに迅速な対応を求めた。
特に石油について「ロシアにとって、自分たちが処罰を受けないという自信になっている」と指摘し、「石油の禁輸は最初のステップとして行うべきだ」と強調した。
さらに「ウクライナには待っている時間はない」として、欧米諸国などに迅速な対応を求めた。
朝日新聞
https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ4B3CHMQ4BUHBI00B.html