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「春の大山」詠んだ男の子 詩への反響と絶不調の阪神に思うこと
阪神タイガースの応援スタンドでは、「春の大山」というプラカードがおなじみだ。このフレーズ、春先はあまり打てないと言われた大山悠輔内野手(27)への思いを詠んだ大阪府の小学生の詩がもとになっている。当時小学5年生だった男の子も、いまは13歳の中学2年生。開幕9連敗を喫した今シーズン、何を思うのか。
大山選手は9日、5番ファーストで出場。一回裏、2死一、二塁の好機に打席が回ってきたが空振り三振に倒れた。
チームは今季12試合のうち、開幕直後から9連敗して、まだ1勝しかしていない。
■母のツイッターで詩が話題に「うれしいけど戸惑い」
「春の大山」と題した詩が生まれたのは2019年。国語の授業で「春」をテーマに詩を書く時間があった。
男の子は「『春』と言われ、阪神で書くしかないと思った。逆に、阪神以外で書くのは難しいと思った」と振り返る。
ほかの選択肢が思い浮かばないほどの虎ファンだった。
詩は頭にスッと浮かび、クラスのなかでほぼ1番ぐらいに書き終えた。
詩は「ダブルプレーにキャッチャーフライ たまに相手のエラー。 でもだいじょうぶ 春だ。 春の大山。 打つんだ。」と締めくくった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/46faa8cccd12d788e13be556e9a42dac20226d5d
6: 風吹けば名無し ten***** 24分前
これ大好きです。
今年も大山の打席で、まだ大丈夫だ、と春の大山のことを思い出しました。
まだ大丈夫だ、頑張れ、阪神~!
今年も大山の打席で、まだ大丈夫だ、と春の大山のことを思い出しました。
まだ大丈夫だ、頑張れ、阪神~!
8: 風吹けば名無し 皮肉家ひき肉 46分前
この子に猛虎魂を感じる。
いつもの冗談ではなくガチで猛虎魂を感じる。
いつもの冗談ではなくガチで猛虎魂を感じる。
9: 風吹けば名無し aab***** 1時間前
絶不調の阪神にまた応援する詩を書いてください。