【追悼】『ラブひな』赤松健氏、藤子不二雄A氏とのマル秘エピソードを披露! A氏には「絶対に滑らない “持ちネタ” があった」

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【追悼】『ラブひな』赤松健氏、藤子不二雄A氏とのマル秘エピソードを披露! A氏には「絶対に滑らない “持ちネタ” があった」

赤松 (あかまつ けん、1968年〈昭和43年〉7月5日 – )は、日本の漫画家・実業家・政治活動家・創作関連ロビイスト。男性。血液型はB型。赤松スタジオ代表、株式会社Jコミックテラスの取締役会長、日本漫画家協会常務理事、表現の自由を守る会最高顧問を務める。
16キロバイト (2,099 語) – 2022年3月31日 (木) 14:26
凄いエピソードだったな!

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/08(金) 21:57:44.05

4/8(金) 21:15配信
東スポWeb

「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」などのヒット作をもつ漫画家の赤松健氏(53)が8日、漫画「笑ゥせぇるすまん」や「オバケのQ太郎」などで知られる漫画家の藤子不二雄A(本名・安孫子素雄)氏の死去を悼んだ。

「藤子A先生は、私が審査員をやっていた講談社漫画賞の授賞式だけでなく、2次会に来てくださいり、若い世代の漫画家を激励してくれて、陽気で楽しく優しい先生で、みんな大好きでした」と語った赤松氏は、藤子A氏とのマル秘エピソードを披露した。

「絶対に滑らない〝持ちネタ〟がありましたね。映画『少年時代』は、藤子A先生が出資して作った映画なんですけども、(同映画のために)曲を(ミュージシャンに)依頼して、自身で歌詞も書かれたんですね。でも曲が出来たらまったく採用されなかった。みんなに『俺の歌詞が一文字も入ってないんだよ』と言って、笑わせたんです」

 赤松氏は藤子A氏の好きな作品として1972年に発表された「魔太郎がくる!!」「ウルトラB」を挙げた。

「『魔太郎』は、ライバルの赤ちゃんがいて、藤子A先生は赤ちゃんに恐怖を感じるんじゃないかと思いましたね。『ウルトラB』は、サングラスをかけた赤ちゃんがね、超能力を使っていろいろ変なことをする。A先生は、赤ちゃんが怖いというのは特別な感情ですよね。われわれにない視点の持ち主で〝カリスマ〟でした」と故人をしのんだ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/32b822f1cecf469c68b3e2d12891088a4f5fd71b

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