【速報】待ちに待った『大谷翔平の開幕戦』がついに始まったぞ‼さぁ~果たして勝負の行方は⁉4/8

【速報】待ちに待った『大谷翔平の開幕戦』がついに始まったぞ‼さぁ~果たして勝負の行方は⁉4/8

の末っ子として生まれる(長男は社会人野球選手でトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太)。 翔平という名前は、父が地元の奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「」の字を用い、平泉から「」を取って名付けられた。 奥州市立姉体小学校3年時に水沢リトルリーグで野球を始め
215キロバイト (28,569 語) – 2022年4月7日 (木) 17:18
結果的に負けはしたが、ナイスピッチングだったと思います‼

1 ひかり ★ :2022/04/08(金) 16:04:09.69

◇ア・リーグ エンゼルス1ー3アストロズ(2022年4月7日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が7日(日本時間8日)、本拠地エンゼルスタジアムで行われたアストロズ戦に「1番・DH兼投手」で先発出場した。投手としては4回2/3、4安打9奪三振1失点と力投。降板後も新ルールの適用でDHとして打席に立ったが4打数無安打に終わり、チームは1-3で敗れて開幕戦黒星を喫した。

 メジャーでは自身初となる開幕投手の大役。アストロズの強打者で1番・アルトゥーベに対しては、第1球でいきなり100マイル(約161キロ)をマーク。最後は内角へのスプリットを決めて見逃し三振に仕留め、この回は走者を背負いながらも無失点で立ち上がった。2回はペーニャ、マコーミックから連続三振を奪い、無失点。3回も連続三振で2死としたがブラントリーに右越え二塁打、ブレグマンに左前適時打と連打を浴び、1点を失った。それでも4回はカーブ、直球を交え、三者連続三振。4回までに8三振を奪った。5回は先頭のマコーミックに二塁打を許し、後続を遊ゴロ、空振り三振で2死として降板も、アルトゥーベからは3打席連続で三振を奪うなど圧倒した。

 打線全体としてア軍先発で昨季11勝6敗、防御率3・14の左腕バルデスに手こずり、大谷も初回が遊ゴロ、3回の第2打席は見逃し三振。

 今季から先発投手が降板後もDHに残って出場する新ルールが導入されたことから大谷は降板後、DHで出場を続けたが、6回の第3打席は遊飛に倒れた。8回の第4打席は1点を返し、なおも2死三塁のチャンス。右翼への大飛球を放ち本塁打かと思われたがあと一歩届かず、右飛だった。

 9回には1死一塁からウェイドが二塁への打球を放って全力疾走も、併殺の判定。エ軍ベンチはチャレンジを要求したが、判定は覆らずそのまま試合終了となった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/05f07619cc0c87d2b815e1b350a544bc31a0dec3

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