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【NHK】朝ドラ「カムカムエヴリバディ」最終話、伏線全回収にネット騒然…「回収が見事過ぎ」「情報量多すぎ」【アイヘイトユーは許された。】
スポーツ報知
朝ドラ「カムカム」最終話、伏線全回収にネット騒然…「回収が見事過ぎ」「情報量多すぎ」
女優の川栄李奈がヒロインを演じているNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜・午前8時)は8日、最終話が放送された。
最終話は、ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー(森山良子)と再会。そこでひなたはアニーから驚きの誘いを受ける。そして時は流れ、それぞれの人生にさまざまな変化が…。ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の100年の物語が、ついにフィナーレを迎えた。
最終話は、これまで謎とされていた話がすべて明らかになり、また、複数のカップルで驚きの結婚もあった。すべての伏線が回収されネットは放送直後から騒然となった。
「最終日に詰め込み過ぎで情緒が……」「本当に素敵なお話でした!! 本当にありがとうございました!!!」「ちょ、ちょっと、情報量多すぎ 後でいろいろ整理するわ」「良かったよーみんな幸せになって良かったねーはぁ…最終回にめっちゃ笑った 良い終わり方でした」「これは続編作れそう」「んな、アホな…がいっぱいだけど、まぁハッピーエンドで良かったわ」「みんな初恋叶えてるなんて! もう涙腺決壊。 突っ込むところはあるけど よかったー! 感動ー」「もっと号泣かと思ったら…回収が見事過ぎて楽しかった~」「繋がり過ぎ、伏線回収し過ぎの最終回」「伏線回収だけの最終回だった…でいいの?」「すべてが結ばれました」「終わっちゃった…」「素敵な終わり方。毎朝とっても楽しかった!しばらくロスだなぁ。 最後に城田くんが出てきてくれて嬉しかった!」「とうとうう最終回かぁ…寂しいなぁ」「おっとこれは余韻を残すやつだぁ」「全部気持ちよく回収」など様々な反響が続々と寄せられている。
「カムカム―」は、昭和・平成・令和の時代を股に掛けた100年に渡り、ラジオ英語講座と共に歩んだ3代の母子の物語。朝ドラ史上初めて3人のヒロインが登場する。1人目は上白石萌音、2人目が深津絵里、3人目を川栄李奈が務める。脚本は2007年度後期の連続テレビ小説「ちりとてちん」、12年の大河ドラマ「平清盛」を手掛けた藤本有紀氏によるオリジナル。ドラマは2月26日に撮影が終了したと発表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a3b30a32413853bc69ae8fad4e5ab8efaa1a5b2
<p style=”color:gray;text-align:right;”>引用元: <a href=”https://ift.tt/IpH46mW” target=”_blank”>・【NHK】朝ドラ「カムカム」最終話、伏線全回収にネット騒然…「回収が見事過ぎ」「情報量多すぎ」 [爆笑ゴリラ★]</a></p>
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