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ハスキーが「やめれ!」って言ってるようにしか聞こえない
ちなみに英語圏の人には「”I’m busy(アイムビジー)」に聞こえるという。
ペットサロンを訪れたシベリアンハスキーのアキタ(AKITA)は、水浴びが相当気持ちよかったようで、トリマーがそこから連れ出そうとするも動こうとしない。
引っ張り出そうとすると何度も鳴き声を上げるのだが、名前が日本語の「アキタ」だからなのか、私の耳には「やめれ!」としか聞こえないのだ。
あと「なに~?やめて~」とも言っているように聞こえる。まずはみんなも何て聞こえるか確認して欲しいんだ。
【画像】 洗い場から出たくないシベリアンハスキーが日本語で訴える?
TikTokユーザーのSabrena (@sabrenahnetterville) は、シベリアンハスキーの「アキタ」の動画を共有したところ大反響となり、2700万回の再生回数を記録した。
その映像はペットサロンを訪れた「アキタ」が洗い場から出ようとせずごねているというもの。トリマー女性が引っ張り出そうとしてもガンとして動かない。
更には引っ張られるたびに絶叫するのだが、その声が日本語に聞こえるのは私だけだろうか?こんな風に聞こえない?
ハスキーはおしゃべりで、鳴き声で人間に訴えかける個体が多く存在するが、アキタも鳴き声で主張しているのかもしれない。
ちなみに英語圏の人には「”I’m busy(アイムビジー)」に聞こえるという。更には、「I swear huskies are so dang dramatic(アイスエア、ハスキーアーソーダングドラマティック」と聞こえたという。
というかあれか?どの国の人が聴いても母国語の何かに聞こえちゃうとかいう、すごい特殊能力をもったハスキーなのか?
ちなみにハスキーのアキタは、普通の犬があまり嫌いではないお風呂が大好きで、ずっとこの洗い場に居続けたかったようだ。
さて、みんなはアキタが何ていっているように空耳した?