【悲報】米メディア特集「ヤンキース史上最悪の12の契約」なんとワースト1位は日本人

「なぜ、ヒドかったのか?」という記事中の寸評には「イガワはメジャーで2年間の惨めなシーズンを送った。彼はさらに2年間3Aで過ごし、最終年はほとんど2Aにいた。GMのブライアン・キャッシュマンは日本の球団にイガワを売却しようとしたが、イガワが移籍を拒否した。すべてはレッドソックスがダイスケ・マツザカ争奪戦で、ヤンキースを制した際の条件反射的な出来事だった。マツザカの補強もボストンにとって、そこまで奏功しなかったわけだが」と指摘している。
宿敵レッドソックスに当時西武の松坂大輔投手(現中日)をかっさらわれた後、ヤンキースは井川獲得に踏み切った経緯を紹介。NPBへの売却交渉もうまくいなかったと振り返っている。
2位には2013年に7年1億5300万ドル(約174億円)のメガオファーで獲得したジャコビー・エルズベリー外野手、3位には2004年に獲得したカール・パバーノ投手が続き、4位には今は亡き伊良部秀輝元投手が続いた。

名前を言ってはいけないあのIGAWA

ケイ・イガワ

日本で言うとだれ？メンチ？ロマック？

やったぜ