虎ファンの間宮祥太朗「あっぶね、優勝したかと思った」阪神の初勝利喜ぶ投稿に共感相次ぐ「震えました」「最高でした」

　阪神ファンを公言し、甲子園球場での始球式で139キロの球速をマークした経験を持つ俳優の間宮祥太朗（28）が5日、自身のツイッターを更新。今季初のホーム甲子園球場でのDeNA戦で開幕からの連敗が止まり「あっぶね、優勝したかと思った」と錯覚（？）するほどに喜んだ。

　コメント欄では「それはおもしろい笑」「本当、優勝したみたいに嬉しかったし、9回なんてもう震えました」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/8d04ef20dc382e9fe0dbf5b7ec02026aa0e7e4a6

ホンマに、最後のバッターがアウトになった瞬間の、西勇輝のリアクションは、まさに胴上げ投手のそれやったなぁ?！

甲子園球場の照明もLEDに変わって、ドラマチックな演出効果やったなぁ?。生で観戦したくなりました！

選手もファンも優勝したかのような騒ぎだった。
本当に「甲子園」と「観客の声援」の力は大きいのだとつくづく思った。

現地参戦してきました。確かに最終回は優勝決定試合かと思わせるような雰囲気でした。