赤星から開幕9連敗の阪神へ「開幕戦のイメージを払拭すること」序盤での“打線の奮起”がカギ

プロ野球セ・リーグワースト記録の開幕9連敗を喫した阪神タイガース。元阪神で野球解説者の赤星憲広さんが3日の日本テレビ『Going! Sports＆News』で打開策についてコメントしました。

「とにかく開幕戦のイメージを払拭してほしい」

赤星さんが理想とするのは、開幕戦の序盤の戦い方。終盤に逆転負けをしたものの、この試合阪神は4回までに大量8得点を挙げています。「こういう時は打線が打つしかない。この形を作ってほしい」と序盤での得点が必要だと話しました。

そして5日(火)のDeNAとの初戦が連敗を止める最大のチャンスとも話す赤星さん。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/1885bdc2a52db82cebb72ed14a46f9669a465e84

今は、我慢の時だ。プロ野球は勝たないとたたかれるのは仕方ない。さて本題に入ろうと思う！阪神タイガースは、何故9連敗したのか？
それは慢心と開幕戦で出鼻をくじかれたからだ。去年より戦力が、落ちているのは、わかっていた事だ！それなのに開幕戦で、8回岩崎9回ケラーと行かなかったのが、けっちんの始まりだ。もう勝つ方法は、打線爆発しか無い。接戦で勝てないのなら連勝はない。他球団は、阪神な対策を徹底して研究したと思う。佐藤は、内角攻めして最後は、変化球を外打たれてもヒットしか出ない。だから勝っても連勝はない！

巨人ファンです。
が、阪神が心配です。確かに開幕戦の大逆転負けが響いたいるのも確かだし、スアレスがおなくなったのも痛い。が、それ以上に開幕前に矢野監督が今シーズン限りと宣言したことが失敗である。
開幕前からそんなことを言うと選手の「士気」にも影響する。それを思っていても最後まで行っては駄目だと思う。
このままではシーズン終了を待たずに「休養」となってしましそうだ。