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西武・森友哉捕手の骨折はロッカールームでのマスク投げが起因 辻発彦監督「チームとして許されることじゃない」
1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/03(日) 20:07:28.09 ID:CAP_USER9
西武辻発彦監督(63)は試合後、右手人さし指の「基節骨骨折」により登録を抹消された西武森友哉捕手(26)の復帰見通しについて、「2カ月ぐらいはかかるんじゃないか」と語った。
【写真図】西武森の骨折箇所
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202204030001025-w500_1.jpg
負傷したのは、2日試合後のアクシデントだった。ロッカールームで(捕手の)マスクを投げた動作が起因して骨折につながったという。
辻監督は少しでも早い復帰を心待ちにした上で、「試合中のケガは付きものだから、しょうがないと思うけど、ロッカーの出来事というのであれば、しっかり考え直さないと。それはチームとして許されることじゃないからね。殴ったとかではないんだけど。治ってから、あいつ自身が野球観をしっかり変えて、またチームのために泥だらけになってくれるのを望むだけです」とも話した。
日刊スポーツ 4/3(日) 18:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb219af5f80224d1bc94e7657628100382e67ea