「沈黙を貫いたのは?」タモリさん本人が答えてくれました。

「沈黙を貫いたのは?」タモリさん本人が答えてくれました。

「沈黙を貫いたのは?」タモリさん本人が答えてくれました。

「沈黙を貫いたのは?」タモリさん本人が答えてくれました

「沈黙を貫いたのは?」タモリ本人に聞いてみると…ウクライナ特番“ほぼ無言”の真相
「こんばんは。『タモリステーション』、タモリです」

 3月18日の『タモリステーション』(テレ朝系)の第2弾。タモリは冒頭にこう挨拶すると、番組の最後までほぼ無言。ネット上では「沈黙で平和を願った」「戦争に心を痛めたから」など様々な考察が巻き起こった。

◆ ◆ ◆

■ニュースを扱った『タモリステーション』での姿がやや異様
 76歳となった今もテレ朝の『ミュージックステーション』やNHK『ブラタモリ』など、レギュラー番組を複数抱えるタモリ。

 私生活では妻と二人暮らし。料理好きで知られ、

「近所のパン屋やスーパーによく行っています。バゲットのような料理に合うパンを買い、お得意のアジのマリネを挟んだサンドウィッチを奥様にも振舞っているようです」(近隣住民)

 趣味への熱量は相変わらず高い。NHK局員が言う。

「『ブラタモリ』はタモリさんが好きな地質学の研究者が数多く出演。カメラが回っていないところで、先生に『なぜこの地層があるのか』『1000年前に何があったのか』と質問責めにしている」

 それだけに、冒頭のロシアのウクライナ侵攻を扱った『タモリステーション』での姿はやや異様だった。

■ウクライナ侵攻以後、『報ステ』の視聴率が好調なこともあり…
 同番組はタモリが「知的好奇心を縦横無尽にめぐらせて旬のテーマに斬り込んでいく」のがコンセプト。

「早河洋会長肝いりの番組で、制作総指揮として会長も名を連ねています。NHKから『報道ステーション』に招いた大越健介キャスターも出演。『Qさま!!』のプロデューサーを中心に、複数の部署からスタッフが集結してい..

【日時】2022年04月03日 06:12
【ソース】文春オンライン

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