【現実主義勇者の王国再建記】26話『新たなまだ見ぬ未来へ…』感想まとめ

【現実主義勇者の王国再建記】26話『新たなまだ見ぬ未来へ…』感想まとめ

【現実主義勇者の王国再建記】26話『新たなまだ見ぬ未来へ…』感想まとめ

異世界転移作品の一つ。現実世界にいた主人公が、異世界に勇者召喚されて、召喚した王国から王位を譲位され、そして国再建を押し付けられるという展開から始まる物語である。政治思想家マキャベッリ君主論を愛読する現実主義な青年が、国王として富国強兵策を行っていく。 勇者となって魔物達と戦う物語ではなく、王国
394キロバイト (58,002 語) – 2022年4月2日 (土) 17:15

今回は最終回になりますね。
久しぶりに先代の王と王妃に会うことに
なりましたが想像していたものとは若干
違う気がした。
ソーマではない別の誰かを転生して失敗
していたとばかり思っていたけど王妃が
まさか過去の人物に記憶を継承させる
ことが出来るとは流石に思わないよねww
ゲオルグの件は今までの件だけでは説明
がつかない気もしていたいし何となく
わかる気はした!!
ようやく滅びぬ未来を迎え国も大きくなり
これからって所で終わりを迎えましたが
個人的にはかなり好きな作品だったので
続きも観たいけど現国アニメなのでかなり
地味ではあるし流石に厳しいかな。

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