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【声優】若本規夫 76歳 驚異の鍛錬メニューを公開!!
活動50周年レジェンド声優・若本規夫「あと10年、一線で」 76歳が明かす驚異の鍛錬メニュー
(出典:よろず~ニュース) |
若本 規夫(わかもと のりお、1945年10月18日 – )は、日本の声優、俳優、ナレーター、元警察官。シグマ・セブン所属。旧芸名は若本 紀昭(わかもと のりあき)。 代表作に『サザエさん』(穴子〈2代目〉、花沢金太郎〈花沢花子の父〉)、『ドラゴンボールZ』(セル)、『銀河英雄伝説』(オスカー・フォ
142キロバイト (15,121 語) – 2022年3月23日 (水) 18:48
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声マネする人もいない唯一無二の声になっちゃったんだよね。
3/27(日) 9:00
よろず〜ニュース
活動50周年レジェンド声優・若本規夫「あと10年、一線で」 76歳が明*驚異の鍛錬メニュー
活動50周年を迎えた声優・ナレーターの若本規夫(76)が「あと10年、一線で」と、第一線でのさらなる活躍を宣言した。フジテレビ系「人志松本のすべらない話」のナレーションや、アニメ「サザエさん」の穴子役で知られるレジェンド声優は、25日に初の自伝「若本規夫のすべらない話」(主婦の友社)を刊行。よろず〜ニュースの取材に、日課の鍛錬メニューを明かし生涯現役に自信を見せた。
76歳とは思えない声量に、ただただ圧倒される。声の張り。べらんめえ口調。無頼漢、という言葉がぴったりハマる。「それこそ無頼漢だよ。声だけだからね。声優は。俳優は身ぶりがあるけど、声だけでその役柄を典型的に視聴者の耳に、浸透していくっていうのは並大抵の声だとだめなんでね」。刀鍛冶が熱い鉄を打つように、50年の歴史が〝若本節〟に磨きをかけた。
1日3時間のトレーニングを、日課にしている。呼吸力を鍛える呼吸法に1時間半。発声練習で、また1時間半。夜の仕事を極力入れないなど、徹底した体調管理も欠かさない。まさにレジェンド、いや鉄人だ。「鍛錬だな。鍛錬がどこまでやれるかで決まってくると思うんでね。昔はもっとやった。鍛錬しなかったら終わる。そういうものなのよ」と力を込めた。
鍛錬は、50歳目前で始めた。天命を知る年齢になり、新規の仕事がパタッと来なくなったことが転機になった。依頼が来なくなった理由を突き詰める。「分かったのは、僕の演技が中心をよけて堂々めぐりしてると。形はそこそこいいんだよ。サマになっているけど、中心がないわけで。へそがないっていうかね。空洞ですよ」。裏がにじみ出るような、深みが感じられるような声づくりの必要性に気づいたという。
すべてを捨てる決意で、一から声づくりの鍛錬に励んだ。声優になって25年。これまでのキャリアに革命を起こした。「一切これまでのものを捨てて、全部捨てて。捨てないとだめだから。一からやり直してね。50歳ぐらいまでは多少なりとも鍛錬やってたけど、そんなものは革命的な鍛錬じゃないんだよ」と当時を振り返る。呼吸法、大道芸、古神道の祝詞(のりと)の奏上、浪曲、尺八…。〝ピンと来た〟さまざまな習い事を見つけては、弟子入りした。
警視庁の警察官から転身した異能の声優。学生運動が盛んだった1960年代には、特別機動予備隊として訓練も受けていた。電車の網棚から落ちてきた新聞で読んだアテレコ教室に即応募したことがきっかけで、現在の第一歩を踏み出す。天職を決めたひらめきと瞬発力が、突破口になる。「習い事は全部、即だから。これいいな、と思ったらすぐ電話して。しばらく行ってみる。声優は瞬発力だから」と危機を打開していった。
大道芸の師匠のもとには5、6年通い、口上を学んだ。地べたの声、芸というものが、今後の声優生活で必要になるものと感じたという。「地べたの土間の何もないところで、むき出しの裸のセリフ回しというのかな。そういうものが必要だと思った。自己満足的にマイクの前で気取ってね。〝俺の声、どう?ほれた?〟みたいな。そんなんじゃだめなんだよ。響かないんだよ」と語気を強めた。
すぐには結果が出なかったというが、3〜4年経つと成果が出てきたという。「現場で裏打ちされたものが出てくるんだよね。モニタールームを見ていると(スタッフが)ギョッと、びっくりしているのがあったりして。これは気に入っているんだ、というのがわかるようになってきた」。ナレーターを始めたのもこの頃。手に入れた〝すべらない声〟を武器に、バラエティー番組、CMのナレーションで新境地を切り開いた。
マネジャーは「50歳とか60歳とかの時も、10年後、もっとすごくなると言ってくれた。その通りになっている」と舌を巻く。圧倒的な鍛錬の時間と質量で、進化し続ける76歳。「このままの鍛錬でいくと、あと10年は大丈夫かなと思う。10年以降となると、ちょっとわからないけどね」。「すべらない―」のナレーションのように、若本が語る話は10年後、すべて実話にな〜る〜。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8188b94d16d888b4f381cb44aea20072901ad26
>>1
若本規夫
来歴
関西大学第一高等学校を経て
早稲田大学法学部を卒業
警視庁中野警察学校を経て警視庁機動隊に2年間勤務し退官
代表作
ロイエンタール(銀河英雄伝説)
セル(ドラゴンボールZ)
アナゴさん(サザエさん)
金竜飛(あしたのジョー)
魔将軍(魔法先生ネギま! )
人志松本のすべらない話(ナレーション)
>>1
黒沢良のアテレコ教室って
1973年の声優ストライキ前なのか後なのか
>>1
ここまで自信満々でやってるんだからいくら音響監督といえど若造の言うことにはなかなか耳を貸さないんじゃないかと思うわ
めぞん一刻の茶々丸のマスターの頃は名前違ってたよね?
クセが強すぎて苦手
もはや役を演じるのではなく若本本人を演じている
>>3
これ
ナレーションやアニメはともかく洋画の吹替えは酷いね
良く言えば面白いけど元の役者の演技を完全に無視して
シリアスなシーンもオーバーでコミカルに喋りすぎる
字幕版と切り替えて見ると若本の自己満で別のキャラみたいになってることがざら
>>15
プリズンブレイクのティーバッグとかかな
>>3
立木文彦よりは聞いていられる
>>3
大御所声優ってそういうタイプ多すぎ
しかも自分にしか当てはまらないやり方を絶対的に正しい方法論みたいに偉そうに語って若手に押し付けようとする
びびらせんなよ
フグ田く~ん
>>5
これでわかった
ダンバインのナレーションとか凄い良い声
セル前後で望まれるものが変化したんだろな
天保異聞の時の若本規夫は良かったね
かっこいい
ぶるあああああああああああああ
いや20年頑張ってくれ
ロイエンタールみたいな「貴族と無頼」を併せ持った演技って
この人以外でできる人いるのかな
>>11
賢い犬
>>29
そりゃリリエンタールやな
セルで成功して終わった
失ったものは多かったろ
若手じゃなかったのか
那智のジェネリックなイメージ
最近の演技も役作りもせず若本節でごり押しするスタイルのせいで、ザ・若本みたいなキャラしか演じられんようになってるのが悲しい
普通の渋いおっさんに戻ってくれ
生涯現役よりも後身育ててほしかった
新しいロイエンタールもただのホストの兄ちゃんだよ
周囲の悲鳴に耳を傾けてくれ
よぼよぼ役ならともかくいつまでも子供や青年役を演じてくれるな
確かに声に衰えを感じない
ロイエンタールの声は良かったなー
強力若本は
ビオフェルミンと同じコーナーにあるのに
別の名目で買うやつが多いという。
トルーパーの加雄須の声で初めてこの人の名前を知ったなあ
渋い低音の魅力だった
警察官だったのかー
演技が過剰だってよく叩かれてるけど音響監督が悪いだろ
もう少し演技を抑えめにしてくれって演出意図を伝えればプロなんだから普通に演じてくれるはず
この世代では珍しく俳優を経由せずに
直に声優やっている人間なんだったかな
舞台に立った事は何回かあるけれど
声優に役立つとは思えないというスタンス
まあ、今の若本を見ていれば
他の多くのベテランの言い分とどちらが正しいか
その軍配が上がっているようにも思える
若本のデビュー以前にはアテレコ論争とかもあった*
アイテムなんぞ
アナゴさんの人だよね?
>>27
岡星だよ
ガーゴイルで知ってからは全部ガ―くんに聞こえる
ぶるぁぁぁぁ
ふざけすぎ
OK出してるスタッフも悪いんだが
音速丸からおかしくなった
しかし伝説の人となった
ダンバインのナレーションなんかも良かったんだがな
セル以降、変なキャラ付けされちゃったように思う。
>>35
それではミ・*リオが伝える物語をはじめよう。
あの感じのナレーションは今も印象深い。
60代くらいだと思ってた…
アドリブが凄いと言えば広川太一郎
まる子の父?
なにかで最近薄い役をやってたなと思って探したらマブラヴ オルタだった。
野沢雅子さんみたいにずっとやってくれ
プリズン・ブレイクのTバッグが好き
機動隊上がりのアナゴさん
マインカイザー
ミッターマイヤー
ジーク
死
ブリタニア皇帝とアナゴさんを
特に演じ分けせずにこなしてるのはすごい
スタッフにやらせられてるのかもしれないが
普通の演技をして欲しい
若本節はたまにだからおもしろいんだよ
プァワー
踊れー、踊れー、踊れえぇぇーーーっ!、
元警視庁の警官だったのかよw
最近のセルの演技聞くと昔のセルより格段にねっとりしてる
今ロイエンタールやってもやっぱりねっとりするんだろうな
マイケル~ かわい子ちゃん~
遅いじゃないかミッターマイヤー
ドラゴンボールのセル以前は全然印象なかったな。モブ~準レギュラーを無難にやってるだけ。
とても「レジェンド」の格ではなかった。
50歳近くでブレイクした。
フグ田く~ん、帰りに*どうだ~い!
今はもう何を演じても若本だもんなぁ
>>57
じゃー代打誰やんけ?
ヘルシングのアンデルセン神父の台詞回しがバラエティー番組のナレーターのキャラのまんまで笑った
トゥルーライズの悪役
つよきすのオウム
すべらない話のナレが世間受けしたのをキッカケに芸が狂ったんじゃないのか
>>61
投稿特ホウ王国のナレーションしてた頃には既にこんな調子だったし、ニニンがシノブ伝の音速丸もこうだったよ。
本人は別の感じもやりたいけどスタッフが求めてくるとか
プリズンブレイクのイメージ
そこから先はクセが強すぎる
何やっても若本にしか聞こえないしもうそれしかできないんだろう
もう一度ロイエンタールをやって欲しい
我らは神の代理人 神罰の地上代行者
我らが使命は 我が神に逆らう愚者を
その肉の最後の一片までも絶滅すること——— Amennnnnn!!!!!!
クセつよ系の代表
ジェノサイドカッター!
80年代は真面目だったのに、どうしてこうなった(´・ω・`)
人は平等ではない。生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、病弱な身体を持つ者、生まれも育ちも才能も、人間は皆違っておるのだ。
そう、人は差別されるためにある。だからこそ人は争い、競い合い、そこに進化が生まれる。
不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ!!
権力を平等にしたE.U.はどうだ?人気取りの衆愚政治と坐しておる。富を平等にした中華連邦は怠け者ばかりだ。
だが我がブリタニアはそうではない。争い、競い、常に進化を続けておる。ブリタニアだけが前へ、未来へと進んでおるのだ!我が息子クロヴィスの死もブリタニアが進化を続けているという証!
戦うのだ!!競い、奪い、獲得し、支配しろ、その果てに未来がある!!オール・ハイル・ブリタニア!!
Pセルの人?
キャッチマイハート!
ひょっこりひょうたん島で
お芝居されてた熊倉さんや、若山さんやバンサさんみたいな
子供向け人形劇のお芝居みたいな飾り気が芝居にあられて
芝居がとてもわかりやすいんだよね。
NHKの子供向け人形劇的なわかりやすさで作品を娯楽として
整えられる芝居っていうかね。
子供から大人まで楽しめるような節
若本さんの芝居のことを過剰演技だって文句いう人いるけど
じゃあここまでパツと物語に人形劇みたいなわかりやすさで
子供が金曜日ロードショーとかで見ててもすぐに
入り込める芝居の線を出せる人はもうほとんど天国いかれたでしょ
って思うよ。
今の若い声優さんはどっちかって言えばカメレオン役者みたいな
人の方が多いから
ニニンがシノブ伝ぷらすも2年後くらいにアニメ化するだろうしな
声優の演技に文句を言うなら、その時の演出や音響監督の名前を覚えとけ
声優はガラス越しに指示通りに動くだけ
音速丸で「この声優おもしろいな」って思った
プリズンブレイク がヒットした要因のひとつはティーバックの吹き替えの声だと思う
もう76なんだ
すげえな
今のふざけた声はいつ頃からやり始めたんだろう
トランスポーター3の悪役の人は本当に上手い
Tバックだな
このひとのおかげであのドラマは字幕を吹き替えが完全に上回った
早稲田出て機動隊員になろうとかいう時点で頭がおかしぶるぁぁぁぁぁ!
高齢声優一覧マダー
つべのナレーションで中途半端に真似たヤツがいるので
本家本元の実力を見せつけてやって欲しい
毎日3時間の鍛錬てすごいな
ベリーメロンはレジェンド
セルは第二形態までふざけてたけど完全体では指示入ったのかちゃんと仕事していた
5社協定時代の昔の映画なんてスター俳優ありきで映画会社が
映画作ってたんだから、あの時代のスター映画を見て
育った世代の人らは、自分の芝居の節で芝居ができて
それが制作さんに必要とされるってのは
自分の役者としてのスター性を証明する誇りなわけだよ。
スター映画の反対で芸術的映画ってのがあるけど、これは
監督さんとかの演出が目立つタイプの、役者さんのスター性に
頼らない作りのタイプの映画なのね。
若い声優さんが声をコロコロ変えるってのは山寺さんの
せいだっていう人いるけど、本誌的にあるのは
スター映画的な自分の節だけで芝居をやって人気を
はくすようなスター俳優を見下して、色々な芝居ができる
芸術的な芝居、芸術的なアテレコこそ優れた芝居だっていう
心理が若い声優さんにあると思うのね。
それは5社協定時代のスター映画のスター俳優さんらを
過去の存在として自分らとは違う存在っていうカテゴリーに
入れちゃってるからだと思うの。
三船敏郎さんや石原裕次郎さんをライバルとは
思ってないんだよね。それは
演じ手ではなく視聴者も同じで、自分の節だけで
スターが芝居をして成立させることへの軽視があるわけで
近年の声優人気によるアテレコの神格化が変な
芸術的映画性を言葉に求めた結果だと思うのね。
でも同時に視聴者は娯楽であることも望むから
若山弦蔵さんが悪貨と言わるような言葉を
芸術と勘違いしたところで文句が出てくる
なんかもうそういうカオスだよね
俺なんて41歳だけど
ダンベルベンチプレス
ワンハンドローイング
ショルダープレス
ダンベルカール
フレンチプレス
をやってる
よく「腕太いね」って言われる
男声優は現役長すぎ
そりゃ若手も育たんわ
バラエティのナレーションやってるけどいちいちサンドイッチマンと川島が文句言うのがなんかな〜
そういう台本なのかもしれないけど気分的に良くない