日本ハム2連勝ならず 試合後、直接取材に応じなかった“新庄ビッグボス”球団広報を通じて「守備の連携が少しずつ成長してきている」

日本ハム2連勝ならず 試合後、直接取材に応じなかった“新庄ビッグボス”球団広報を通じて「守備の連携が少しずつ成長してきている」

日本ハム2連勝ならず 試合後、直接取材に応じなかった“新庄ビッグボス”球団広報を通じて「守備の連携が少しずつ成長してきている」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/01(金) 21:49:25.07 ID:CAP_USER9
オリックス2―0日本ハム

 日本ハムはプロ初登板初先発の根本悠楓投手が4回途中まで1失点、リリーフ陣も踏ん張って計2失点に食い止めたが、打線が三塁も踏めず5安打完封負け。開幕6戦目で初勝利を飾った前夜からの2連勝はならなかった。

 敗れはしたが、新庄剛志監督が就任時から強化を図る外野守備が光った。4回無死満塁では伏見の飛球を捕った左翼・今川が、タッチアップで本塁を狙った三塁走者・バレラを刺す好返球。8回1死満塁でも福田の中飛で本塁を狙った代走・佐野を、中堅・松本剛が本塁で刺した。

 練習試合やオープン戦から、走者がいない場面でも外野陣に全力返球を課してきた成果が出た2補殺。試合後は直接取材には応じなかったビッグボスは、球団広報を通じて「今川くん、松本くん、守備の連携が少しずつ成長してきている。これを続けていけば必ずいい方向にいく」と好守を評価した。 

スポーツ報知 4/1(金) 21:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc6a33dc7a06fe9a67bb3ea5cdbee8842b79d187



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