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〝ビッグダディ〟林下清志氏が種子島移住へ 8年交際の恋人と破局、勤務先閉店で決断
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ビッグダディこと林下清志氏(56)が種子島移住を計画していることが分かった。ダディは先日、自身のブログで交際していた女性との破局を報告。また雇われ店長を務めていた東京・江東区のステーキハウス「ステーキ食いやがれ」も昨年12月に閉店したという。まさに失業と失恋の〝ダブルパンチ〟を食らったが、そんなことではヘコたれない。直撃取材に新たな夢を明かした。
ダディは3月25日に自身のブログで「粉う方なき気持ち」と題して、8年間も交際していた女性との破局を報告。昨夏、しばらくお互いの生活に集中しようと連絡を取り合うことをやめていたという。すると年明けにその女性から連絡があり、別れ話を切り出されたと説明した。
ブログの最後には「吾輩の五十代に青春を用意してくれていた神様に、心から感謝していますよ。女性に対しての敬愛の情と信仰心を無くさずにいて、本当によかったなとも思いました。なによりも、8年も夢中にさせてくれた彼女に感謝しています」とつづった。
さらに雇われ店長を務めるステーキ店にも〝異変〟があった。ダディは取材に「昨年の12月に閉店したんですよ」と返答。新型コロナによる影響が大きいという。まさに失業と失恋の〝ダブルパンチ〟を食らっていたというわけだ。
それでも落ち込まないのがダディだ。「現在は日雇いで毎日、いろいろな現場で働いています。次やることが決まってるけど、それまで遊んでるわけにいかないので、毎日日雇いですよ。はっはっは」と豪快に笑い飛ばした。
【日時】2022年04月01日 05:15
【ソース】東スポWeb