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【芸能】ケンコバ 視力低下でも眼鏡購入断念 眼鏡店の店員に「頼ったらダメになる」と言われた理由
3/31(木) 11:04
スポニチアネックス
ケンコバ 視力低下でも眼鏡購入断念 眼鏡店の店員に「頼ったらダメになる」と言われた理由
お笑いタレントのケンドーコバヤシ(49)が30日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月〜木曜後10・00)に出演。視力の低下について語った。
ケンコバは「オレは目がいいねんけど、年齢もあるからさすがに悪くなった」とぼやき。1〜2年前に眼鏡を作るために眼鏡店に行ったが、視力を測定後、店員から「小林さん、(視力が)1・25なんですよ。1・25で眼鏡を作る人はいないですよ。1・25で頼ったらダメになりますよ」と告げられて、眼鏡購入を諦めざるを得なかったと明かした。
ケンコバは「もともと2やから、2からしたらめっちゃ見えなくなったのよ。オレからしたら1・25の世界、怖い」と苦笑い。これを受けて「アンガールズ」の田中卓志が「俺、眼鏡してそれぐらいですよ」と明かしたが、ケンコバは納得せず。「前は本当に何でも見えたのよ。どれだけ遠くの看板でも見えてたのよ。今、遠くの看板は見えなくなった」と現状に不満の様子だった。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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