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阪神の光明は大山 5試合連続安打に矢野監督「悠輔らしくなっている」、守備では痛恨の悪送球も
◇セ・リーグ 阪神3-8広島(2022年3月30日 マツダ)
「5番・三塁」に昇格した阪神・大山が5試合連続となる安打を放った。4回2死からの2打席目。床田が投じた142キロのツーシームを捉えた痛烈な打球は遊撃手・小園のグラブをかすめ左前へ。1打席目には3ボールから146キロの内角直球を強振。惜しくもフェンス手前で捕球されたが、打撃の好調ぶりを見せつけた。
矢野監督も「シーズンに入って来てから内容も良くなってきている。悠輔らしくなっている」と、得点力不足解消に不可欠な、背番号3にさらなる期待を寄せた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/caec36bba08c7c8b3468b27c1cbc6e14f8006d94
120: 風吹けば名無し 2022/03/30(水) 18:45:21.90 ID:7+iJlNDK0
サンキュー大山
127: 風吹けば名無し 2022/03/30(水) 18:45:26.23 ID:3rqS7eNY0
春の大山、打つんだ
129: 風吹けば名無し 2022/03/30(水) 18:45:26.90 ID:FJU+sOUO0
大山調子ええなあ
139: 風吹けば名無し 2022/03/30(水) 18:45:30.86 ID:dS9MdpUp0
柔らかいバッティング