阪神・佐藤輝に「あえて内角打つ駆け引きを」 岡義朗氏が提言

阪神・佐藤輝に「あえて内角打つ駆け引きを」 岡義朗氏が提言

阪神・佐藤輝に「あえて内角打つ駆け引きを」 岡義朗氏が提言

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 価値ある一打、価値ある走塁がシーズンを左右する。六回無死満塁で阪神・糸井が打った二ゴロは、凡打ではあったが1点を奪い、走者を進める一打。次の大山も楽になり、左犠飛で2点目が取れた。

 対して佐藤輝は開幕カードのヤクルト戦以降、徹底して弱点とされる内角を攻められている。この日も1打席目は内角球に空振り三振、2打席目は詰まって遊飛だった。

 ここは逆に、有利なカウントで内角にヤマを張って強く打っていくのもひとつの手だ。バッテリーは投げにくい内角をあえて攻めているのだから、内角も振ってくるという印象を与えれば、相手にプレッシャーがかかる。今後対戦する球団にも、佐藤輝は内角を打ってくるというデータが残る。そんな駆け引きを打席の中でやってもいいのではないか。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5e3b49f5e3b00de4b0479572123d3dc59166183c

1: 風吹けば名無し gju***** 1時間前
内角を打つ練習は去年オフから今キャンプまで時間は山ほどあったと思うので、していると思います。
実戦になるとそう簡単にはいかないということでしょう。もうオープン戦とは違いますし。
やっぱりストレートに尽く差し込まれていますね。特に内角は現状ファウルにするのが精一杯という感じ。昨日のライトフライが少しいい感じで打っているようには見えましたが、やはりここを克服しないと大打者の仲間入りを果たすことは難しいでしょう。
4番でいくと決めたのなら、打てなくても簡単には外さないことですね。期待しましょう。

2: 風吹けば名無し alt***** 10分前
どちらかというとマルテの方をどうにかしないと
インコースのストライクを追い込まれるまで見逃して
追い込まれてから外に逃げる球や落ちる球に手を出して三振凡退
打っているのは真ん中外寄りのストレートかカウントとりに来た変化球
オープン戦からずっとこの調子で去年までの選球眼が見る影もない


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