阪神開幕3連敗…クリーンアップ大山悠輔で2年前のようなチーム浮上の起爆剤期待

阪神開幕3連敗…クリーンアップ大山悠輔で2年前のようなチーム浮上の起爆剤期待

阪神開幕3連敗…クリーンアップ大山悠輔で2年前のようなチーム浮上の起爆剤期待

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スタートはやっぱり難しい。阪神が開幕から3連敗を喫した。まだ1勝もしていないという事実はやっぱり気分を暗くしてしまう。開幕3連敗といえば、コロナウイルスの影響で6月19日開幕となった20年もそうだった。2年前は開幕3連敗どころか、その後、1勝を挟んでまた3連敗。そして、さらに1勝を挟んで4連敗…。開幕からビジター15試合(1試合が雨天中止)という変則日程も影響しただろうが、試練のスタートだった。

そんなモヤモヤを晴らしてくれたのが、大山だった。開幕戦は三塁はマルテが守り、4番にはボーアで大山は「補欠」だった。だが、その後、調子をあげてスタメンに加わると、7月には月間8本塁打をマーク。7月に14勝8敗2分とV字を描いたチームの立役者になった。その後も活躍を続けて120試合へと短縮されたシーズンで28本塁打を記録した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/11467a24ef5cb71b0d375a796841d79e0a85a23a

12: 風吹けば名無し tor***** 33分前
大山を競争させる意味がわからない

18: 風吹けば名無し uli***** 1時間前
ただあの年、ボーアがいなかったら大山の出場機会も増えてて
30本塁打はいけてたかも・・・

24: 風吹けば名無し axy***** 3時間前
去年のスタートダッシュ時はマルテが制球眼良く出塁して大山サンズ佐藤が返す感じがハマって理想的だった。
マルテも全然選べなくなったし糸原5番は?だし。


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