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【シャーマンキング】４８話『ジャンヌ様、久々にバトルするも速攻で退場してしまう…』感想まとめ
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『シャーマンキング』（SHAMAN KING）は、武井宏之による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』（集英社）において1998年31号（1998年7月13日号）から2004年40号（2004年9月13日号）まで連載された。通称は「マンキン」。話数カウントは「第○廻」（○には漢数字が入る）。2021年3月時点でシリーズ累計発行部数は3
97キロバイト (10,384 語) – 2022年3月24日 (木) 10:43
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今回はブロンとのバトルから始まりましたね。
いきなりのジャンヌ様の登場が熱すぎたけど
顔に頭蓋骨粉砕機を着けたまま蜘蛛に変形する
姿は流石にワロタｗｗ
やられたと思ったリゼルグがマルコの防弾メガネ
に救われる展開はいい話なんだろうけど
防弾メガネってｗｗ
てかジャンヌ様の退場がガチで早すぎるよね！！
みんなはまだ気付いてないけどマグナのおかげで
オパチョの秘密に近付きつつあるね。
時間がないせいかマグナは速攻で逝き他の十祭司も
基本かませ犬っぽい感じだったけど司会だった
ラジムが十祭司だったことにもその強さにも
驚きだよね！！
何の台詞もないままやられるファウストが若干
可哀想な気もしたけど次回のラジムとのバトルに
期待しましょう！！
