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東京藝大から東大に入り直した竹村彰通氏「自分の才能の無さに気付いた」
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大学に通いながら別の大学を目指す1年間の「仮面浪人」を経て、東京大に合格。そこで、ライフワークとなる統計学と出合った。ピアニストの道をあきらめた挫折は「自分の人生の方向性は、自分の考え次第で変えられる」という自信に変わっていった。
東大教授を退官後、平成29年に新設された滋賀大データサイエンス学部長に就任。研究者として多忙な日々に追われ、長らくピアノから離れていたが、3年ほど前からは余裕も生まれ、少しずつ練習を再開させた。
卒業式でのピアノ披露は偶然生まれた。新型コロナウイルス禍で式が学部ごとの分散開催になったことをきっかけに、初代学部長として手塩にかけた1期生が巣立った昨年の卒業式から「はなむけになれば」と引き受けるようになった。
この日の式典中、竹村さんはカイロで指を温め、万全の状態で演奏に臨んだ。「音が気持ちよく響いた。卒業生のいい記念になっていたらうれしい」とやわらかな表情を浮かべた。
人生の大きな方向転換を経験したことで、環境の変化にも柔軟に対応できる自信が生まれたと話す竹村さん。「学生たちにも、自分の人生の方向は自分で決められると感じてもらえたら」と語った。
ハイスペックすぎるやろw
イヤミかw
>>3
ここまで来ると清々しいわw
ピアノは才能あるやつは5才ぐらいで頭角あらわすからな
>>7
知り合いで40歳からサックス始めてプロになった人がいる
思い込みは才能を閉じる
というか努力したくない言い訳探しだよな
>>42
ピアノは別だと思うよ。
それにプロになるならないは別の話。
この学長だって芸大に居続けてプロになる事は可能だったろう。
葉加瀬太郎はプロバイオリニストで有名で才能はあるかもしれないが超一流ではない。
ちょっと絵が描けるだけでプロとして活動してる人もわんさかいる。
本当に本物を目指す人と、一定のレベルで満足する人とを
同じと考えることが愚。
>>42
その人も案外5歳くらいでサックスに出会ってたら天才といわれてたのかな。
自分が何の才能があるのかわかるチャンスに巡り合う運がいるということか
>>84
だからこそ、裕福な家庭は
子供を色々なことに触れさせてやれて
成功する確率が上がるのだと思う。
>>42
それは凄いな相当な努力もしたんだろうし才能もある人なのだろう
芸術と体育は天才レベル以外は趣味に留めた方が良いわな
>>15
高校卒業の時点でプロになるか大学に行くか悩むくらいのレベルに達してないとなあ
これは凄い才能持ちだな
それを見極める頭の良さが必要
つまり頭が良くないと何をやってもダメw
なろうかよ
万能アピールかw
スペックが高すぎる