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今日3月26日は『サク山チョコ次郎の日』
謎のお菓子、サク山チョコ次郎 – YouTube (出典 Youtube) |
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10キロバイト (949 語) – 2022年3月24日 (木) 17:40
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茨城県筑西市に本社・工場を置き、チョコレートやビスケットなどの菓子の製造・販売を手がける株式会社正栄デリシィが制定。
3月26日は「サ(3)ク山チョコ次郎(26)」と読む語呂合わせから。
「サク山チョコ次郎」は「一緒ならもっと楽しい。もっとおいしい」をテーマにした一口チョコビスケットである。
コミュニケーションチョコビスケットの「サク山チョコ次郎」の美味しさ、魅力を楽しんでもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆サク山チョコ次郎について
「サク山チョコ次郎」は、香ばしく焼き上げたかるい食感が特徴のサクサクビスケットとなめらかミルクチョコレート、おいしいミルククリームを組み合わせたチョコビスケットである。
種類には「ファミリーパック」や「小袋タイプ」などがある。 表面のチョコレートは「にっこり」や「キラーン」などチョコジローの色々な表情の形になっている。
また、裏面のビスケットには、「おはようございまチョ」や「どうしまチョ」などチョコジローが人間と仲良くなって覚えた80種類の「おしゃべり」がプリントされている。
チョコジローは、チョコデール山で出会った食いしん坊な「珍獣」で、チョコビスケットをいつもおいしいと言ってポイポイ食べている。
本当の名前は「チョコジロー」だが、人間の真似をして「サク山チョコ次郎」という名前を名乗っている。
人間の言葉を覚えておしゃべりをしてくれるが、「ようこチョ」「いっチョに食べよ」など言葉にいつも「チョ」が付いてしまう。