あわせて読みたい
矢野監督ラストの1年、先発小川、桐敷 中継ぎ湯浅ら若手有望投手台頭がVへのカギか
いよいよ2022年プロ野球も25日に開幕する。オープン戦を12球団中2位で駆け抜けた阪神。今年は、フレッシュな投手陣の台頭が優勝へのカギとなりそうだ。
まずは、先発陣。3月25日の開幕戦・ヤクルト戦(京セラ)には藤浪晋太郎投手(27)が2年連続で大役を務める。新型コロナウイルス感染のため、開幕投手回避を余儀なくされた青柳に代わる形での登板だが、起爆剤となり得る存在であることには変わりない。藤浪がチームに勢いを引き寄せられれば、チームも浮上できる可能性がグッと高まる。
“フレッシュ”という面では、藤浪の後を継いで開幕2戦目の小川、同3戦目のドラフト3位・桐敷(新潟医療福祉大)の“奮投”にも期待が高まる。桐敷は新人、小川も3年目とはいえ、主に中継ぎとしての経験が多かった投手で、3月に入ってからも中継ぎの調整が続いていた。
全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/213c915b497714dfd6c023619a23f69962489f6d
1: 風吹けば名無し kat***** 3時間前
今年も1点を争う胃がキリキリと痛くなる試合が増えそう。
延長12回制に戻ってどこも中継ぎ投手の厚み、レベル、交代のタイミングが勝負のカギを握りそう。
延長12回制に戻ってどこも中継ぎ投手の厚み、レベル、交代のタイミングが勝負のカギを握りそう。
今の阪神は若手で球威のある投手が揃ってるのが強みであり楽しみでもある。
そこで安心して1イニングを任せられる存在が1人でも多く出てきてくれれば先発、抑えの負担も減るのではないかな。
どの球団も中継ぎの出来がシーズンの行方を占う事になりそうだ!
5: 風吹けば名無し mna***** 2時間前
1点を争う試合に持ち込めれば、まだ御の字。開幕3連戦は藤浪、小川、桐敷と未知数というか経験にない投手が登板するので心配。これがうまくはまれば乗っていける。