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阪神4年目・斎藤が初の開幕一軍「トータルで相手を圧倒できたら」
中継ぎで初開幕切符をゲットした――。阪神のプロ4年目・斎藤友貴哉投手(27)が初の開幕一軍メンバー入りを果たした。
今季はキャンプ直前にコロナウイルスに感染し、二軍スタートも「今年はけっこうやれる自信があった。去年の終盤ぐらいから自分のボールを操れている」という手応えをもとに3月11日に一軍合流。オープン戦初登板の12日の中日戦では154キロの直球で打者を圧倒したのを手始めに、3試合で2セーブ、防御率0・00と限られた機会で好アピールに成功した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/13c9417918cce7b91a945133a2cf247aaea8c032
1: 風吹けば名無し yam***** 2時間前
斉藤投手は球威は十分に一軍で通用しますね、ただ今までの試合の入り方が、心配ですねとにかくボールから入るので,四球が怖いのとボール先行でストライクを欲しいので甘い所を投げて痛打されるのを今儘でよく見ていると、マウンドで何か落ち着きがないのが気がかりですが、今シーズンはそれがなければ相当活躍すると期待します。
2: 風吹けば名無し △◎□ 2時間前
湯浅は153㌔、斎藤は156㌔、小野は157㌔、望月(育成)は158㌔。ストレートの球威だけだと一軍で通用するけど。いかんせん変化球でストライクがとれない、痺れる場面でストライクが入らない。ただオープン戦を見てると湯浅は一皮むけたような気がする。