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新井貴浩氏 阪神開幕4番・佐藤輝は“らしさ全開”で 大山は“4番奪還”の気持ちを
現役時代に阪神と広島で4番を務めてきたデイリースポーツ評論家・新井貴浩氏(45)が23日、今季開幕4番が確実な佐藤輝明内野手(23)に向けて“らしさ全開”の心構えが大事と説いた。独特な緊張感がある開幕戦だからこそ気負いは禁物。同時に大山悠輔内野手(27)には長いシーズンを見据えた4番奪還を期待した。
開幕4番を託されそうな佐藤輝は必要以上に気負ってほしくない。4番はチームの勝敗の責任を背負わなければいけないと言われるが彼は2年目。背負うということより、とにかく彼らしいプレーを見せてほしい。
はやる気持ちは出ると思う。ただ、大事なのは自分のパフォーマンスを発揮すること。佐藤輝には、春季キャンプやオープン戦でトライしたことを試合でも出していく姿勢を大事にしてもらいたい。1年間、軸として戦ってもらわないといけない選手。自分が取り組んできたことを信じて。焦りは禁物だ。
そして大山。きっと本人の中で思うこともあるはず。彼の中では『また4番を打つんだ』という気持ちがあると思う。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9d20010bd17fa77a2628991745b0e3692d753300
6: 風吹けば名無し kor***** 7時間前
大山は4番バッターではないんよ!5番や6番が合ってる!打率もその打順の方が良い。適材適所という言葉があるように大山は4番ではない。サトテルは4番に1番向いている!大山もサトテルも頑張ってほしい。
8: 風吹けば名無し ein***** 7時間前
まぁ過去は可哀そうだとは思うが、今はそんなこと言える立場じゃないからねぇ…
何より佐藤は素材のまま出した結果がレベチ。
何より佐藤は素材のまま出した結果がレベチ。
少なくとも糸井さんより目立った打撃がないのは本来4番張ってないといけない立場として情けない。