【阪神】佐藤輝明の自信を垣間見た 取り組んできた「形」成熟、あとは思い切り振るだけ

【阪神】佐藤輝明の自信を垣間見た 取り組んできた「形」成熟、あとは思い切り振るだけ

【阪神】佐藤輝明の自信を垣間見た 取り組んできた「形」成熟、あとは思い切り振るだけ

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パワー×確実性=3割50発! 阪神佐藤輝明内野手(23)が25日の開幕を前に日刊スポーツの単独インタビューに応じ、4番への意気込みと手応えを激白した。 確実性も求めた新フォームでキャンプから好調を維持し、オープン戦は打率3割2分7厘、2本塁打、11打点と絶好調。阪神ではバースしかなし得ていない「3割50本塁打」を目標に、2年目の進化を誓った。

阪神担当の記者は、フリー打撃での柵越え本数をノートにつける。特に佐藤輝明内野手となれば、毎日チェックする。柵越え数が全てではないのは理解した上で、何か打撃のバロメーターになることがないかと観察する。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6db6a684d8742a32e1e253746c1d2f1eaf390d13

4: 風吹けば名無し dka***** 1時間前
思い切り振るだけと言いますが5番が糸原選手では相手はまずまともに勝負して来ないですよ。オープン戦の通りボール球は振らず四球で出塁すればいいのです。例えそれで点が入らなくても佐藤選手の責任では有りません。

5: 風吹けば名無し 魚座 A型男子 10時間前
昨夜のスポーツ語り亭で、阪神の打のキーマンに挙げられていた。今年は昨年とは明らかに違う。今年は出来れば打撃部門の何かしらのタイトルを獲得してほしい。


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