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夕刊フジ恒例順位予想「セ・リーグ編」 「本命」阪神、優勝狙える投打のバランス 「対抗」台風の目はDeNAと巨人
いよいよ寅年のプロ野球が25日に開幕する。夕刊フジでは、評論家と記者の総勢8人が、セ・リーグ順位を恒例の大予想。キャンプイン前日に今季限りでの辞任を表明し物議を醸した矢野燿大監督(53)率いる阪神の予想は優勝4人、Bクラス4人と見事に真っ二つ。どちらに転んでも、今年の阪神から目が離せないのは間違いなさそうだ。
評論家は3人が阪神を1位予想。中日で矢野監督と同僚だった山崎氏は「阪神は優勝できる戦力は十分持っている。『今度こそはタイガース‼』」と力説した。
「自信を喪失していたように見えた佐藤輝は、いいときに戻ってきている。昨年後半はスイングが小さくなっていたのが、大きくなって、雰囲気が出てきた。ぜひ30発をクリアしてもらいたい。大山もいい年になってきたし、そろそろドカンといってもらいたい。抑えのスアレスが抜けたことが不安視されているが、先発投手も揃っている」と太鼓判を押した。
阪神を3年連続で1位に予想したOBの藪氏も「矢野監督の退任表明は置いといて、順調なら投打のバランスがいい阪神が一番。何より先発が豊富で打線も得点力は高い。新4番に座る佐藤輝が力を付けており、活躍は楽しみ。近本だけでなく足を使える選手が多いのも大きい。優勝できる戦力があります」と続いた。
今年から本紙コラムニストに加入した岩本氏は「昨年から最もバランスのいいチームで、もともと強力な投手陣に、今季はプラスアルファとして藤浪の復活が期待できる。開幕から4番に座る佐藤輝は昨季からの上積みを見込む」と2年目の飛躍を期待。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e327a533090209c7026bc7cd1e9f0bf266395909
1: 風吹けば名無し hir***** 2分前
タイガースファンですが、今年は大きな期待をせず見守ります。スアレスの抜けた穴は大きいけど、これまでも藤川球児や呉昇桓、ドリス、PJが抜けた後もある程度カバー出来ていたように新たな若手の台頭に期待したい。
打線は昨年の後半戦は殆ど機動力が機能していなかったが昨年の前半戦のように機能すれば相手には脅威になるのでシーズン通してやって欲しい。
高山、陽川、北條、原口、江越の中堅選手が1人でも多く奮起してくれたら良い戦いになりそうです。
打線は昨年の後半戦は殆ど機動力が機能していなかったが昨年の前半戦のように機能すれば相手には脅威になるのでシーズン通してやって欲しい。
高山、陽川、北條、原口、江越の中堅選手が1人でも多く奮起してくれたら良い戦いになりそうです。
2: 風吹けば名無し 野性のキャベツ 42分前
阪神ファンですが、阪神が1位とBクラスに大きく分かれているのは納得です。
昨年のスアレスと前半のサンズの活躍分は、今年の駒としてのマイナスてある事は明確。
その穴埋として、期待はするが確実ではない若手と新規助っ人リリーフ陣と各野手の成長。
戦力が想定より大きく下振れする可能性もあるのが今年の阪神でしょう。
昨年のスアレスと前半のサンズの活躍分は、今年の駒としてのマイナスてある事は明確。
その穴埋として、期待はするが確実ではない若手と新規助っ人リリーフ陣と各野手の成長。
戦力が想定より大きく下振れする可能性もあるのが今年の阪神でしょう。