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【画像】『大阪・関西万博』公式キャラクターが決定! 案の定キモすぎると話題にwwwww
2025年日本国際博覧会 (大阪・関西万博からのリダイレクト)
大阪・関西万博ロゴマーク公募サイト ^ ロゴマーク最優秀作品が決定しました。 大阪・関西万博ロゴマーク公募サイト ^ “『小さい頃に見た万博…当時のDNAを表現』2025年大阪・関西万博ロゴマーク決定 | MBS 関西のニュース”. www.mbs.jp. 株式会社毎日放送(MBS) (2020年8月25日)
23キロバイト (2,736 語) – 2022年3月21日 (月) 08:01
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『大阪・関西万博』公式キャラクターが決定
2025年『大阪・関西万博』の公式キャラクターが22日、都内で発表され、
グループ・mountain mountain (マウンテンマウンテン、代表:山下浩平氏=51)によるデザインに決定した。
“いのちの輝き”をテーマにした万博のロゴマークをそのままキャラクター化することを狙い、
同時に“水の都”大阪のイメージも取り入れたユーモアあふれるもの。さらに、水のように姿を変えられる
フレキシブルなデザインとなり、使用用途によって変化していくという。キャラクター名称は未定で、今後公募する。
山下氏は「自分が関西で育ち、興味があった」と応募のきっかけを明かし、「まさか選ばれるとは」と驚きを隠せず。
デザインの意図として「ロゴマークが強烈で、これ自身がキャラクター。そこに口をつけて、体をつけた」とはにかんだ。
さらに、「ここから皆さんが作っていくキャラクター」と“変化”に期待を寄せた。
また、「今は東京で仕事をしているが、関西人だからわかる関西と言うか、神戸、滋賀、和歌山、奈良も含めて、
文化や歴史がものすごく多様」と万博に期待を寄せ、きょう発表されたデザインはその“器”でしかないと表現。
きぐるみはもちろん、「SNSなど、紙じゃないところ、物じゃないところでも展開していける、
皆さんで作るキャラクターがここから生み出せたら」と笑顔で語った。
山下氏は、神戸市出身で大阪芸大を経て、デザイナー・絵本作家として活動。
今回、応募時から多彩な展開案を示すなど、型にはまらないキャラクターを提案。ロゴマークからつながるストーリーとして
「ロゴマークはずっと『変わりたい』と願っていました。ある時、清い水と出会ったことで、
いろいろな形に姿を変えることができる様になりました。その時から、ロゴマークはこのキャラクターと、
ひとつになりました。ロゴマークは『なりたい自分になる』。そう願いながら日々、
より善き姿を求めて変化しています。想像する力がある限り、変化の可能性は無限大です」と説明した。
【写真】2025年大阪・関西万博の公式キャラクターを発表する(左から)万博協会の石毛博行事務総長、
若宮健嗣万博担当相、歌舞伎俳優の松本幸四郎さん=22日午後、東京都港区(時事通信社)
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