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阪神の開幕スタメンを徹底予想! 悲願のリーグ優勝へのキーマンは?
阪神の開幕戦は、ホームゲームとなる京セラドーム大阪開催のヤクルト戦。開幕投手には、青柳晃洋投手が内定していたが、新型コロナウイルスの陽性判定を受け離脱。代役は藤浪晋太郎投手に決定し、2年連続でオープニングゲームのマウンドに上がる。野手陣には昨季と変わらぬ顔触れが並ぶが、近畿大の先輩・後輩コンビには要注目だ。
まずは、若き主砲・佐藤輝明内野手。ルーキーイヤーの昨季は、前半戦にアーチを量産。後半戦は極度の打撃不振に苦しみ、打率は.238となったが、球団新人記録となる24本塁打をマークするなど“怪物”ぶりを見せた。今季は確実性の向上を目指し、打撃フォームを修正。オープン戦では打率.327(49打数16安打)、2本塁打、三振はわずか6つとその成果を十分に発揮。見事に開幕4番の座を射止めた。
そして、プロ19年目を迎えるベテラン・糸井嘉男外野手を「6番・左翼」に据えた。代打起用が目立った昨シーズンは、77試合出場、打率.208と大きく低迷。年齢による衰えも懸念された。復活を期す今シーズンは、出場機会を求めてファーストにも挑戦。オープン戦での一塁起用はないが、打率.346(26打数9安打)、2本塁打と打撃好調を維持。7日・楽天戦では甲子園のバックスクリーンへ運ぶなど豪快なバッティングも披露しており、同じく好調の島田海吏外野手や、メル・ロハス・ジュニア外野手、高卒ルーキーの前川右京外野手などライバルもいるが、レギュラー奪還へ視界は良好だ。
昨季の打線を牽引した1~3番の並びは健在。中野は下肢のコンディション不良で出遅れていたが、18日・オリックス戦で合流。急ピッチでの調整となっているものの、守備では軽快な動きを見せている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1160d34a7dcd336ba5d8d0a25079e6233a4ef4d7
5: 風吹けば名無し yopio 1時間前
中野と糸原の打順がどうなるかがわからないけどそれ以外はほぼこうだろうとは思います。
糸井選手は序盤でそこそこ暴れてくれると期待していますが年齢もあるので途中、島田選手と併用という形になるでしょうが島田選手も打撃がいいので上手くやりくりして欲しい。
気になるのがロハスかなぁ。
もう一人くらい外国人野手を調査し始めておいてもいいかも。
糸井選手は序盤でそこそこ暴れてくれると期待していますが年齢もあるので途中、島田選手と併用という形になるでしょうが島田選手も打撃がいいので上手くやりくりして欲しい。
気になるのがロハスかなぁ。
もう一人くらい外国人野手を調査し始めておいてもいいかも。
12: 風吹けば名無し nos***** 3時間前
この予想で十分納得の範囲なんだけどな…何でだろうか。糸原頑張ってくれ、打率3割以上ぐらいないと5番と思えないよ?長打力欠けるし。
13: 風吹けば名無し olq***** 3時間前
予想だと6番なんだが…