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【芸能】木下優樹菜さん、危惧する過度の誹謗中傷 受け止めきれず「傷つく!」、今では意見に耳傾ける姿勢も
3/21(月) 12:05
オリコン
木下優樹菜さん、危惧する過度の誹謗中傷 受け止めきれず「傷つく!」、今では意見に耳傾ける姿勢も
2020年7月に芸能界を引退した木下優樹菜さん(34)が“一般人”として初の写真集『CORRECT』(双葉社)を17日に発売した。発売日当日に出版記者会見を開き、引退後初の公の場に登場。会見後にはORICON NEWSのインタビューに応じ、芸能界復帰を改めて否定したほか、SNS・YouTubeでの誹謗中傷について本音を明かした。
木下さんは2019年11月、自身の姉が勤務していたタピオカ店経営者とのトラブルをきっかけに芸能活動を自粛。お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史と19年12月に離婚後、翌20年7月に芸能界を引退した。21年10月に自身のYouTubeチャンネルを開設し「私にはやっぱりみんなの前に立って仕事がしたいという気持ちが強くてこの仕事しかできない。また一から活動させていただきたく思います」などと活動再開の意向を示していた。
――会見の手応えは?
最初は緊張していましたが、会場の記者の方たちが、私が言うコメントにくすくす笑ったりしてくれたので、だんだん感覚を取り戻せている感じがありましたが。最後の方は楽しく、自分らしくできたと思います。
――人前に立つのは久しぶりとあり懐かしさは?
ありました。(芸能活動は)20歳からやっていた。記者の方たちに来ていただいて、PRするお仕事をしていて、よくやってたなって思っちゃいました。感覚を取り戻せたので、ブランクがあったけどよくできたなって。
――芸能界に未練はない?
いろんなマスコミに聞かれるが、果たして私は未練がないのかとか考えるが、本当に未練がない。それくらい、いろんなテレビのお仕事、バラエティー番組だったりとか、すごい方たちに囲まれて仕事をできていたんだなと。あの番組のレギュラーもやれていたし、『笑っていいとも!』の最後のレギュラーも。『紅白歌合戦』も出たし、簡単には経験できないようなことを経験できた。あの時代のバラエティー番組に自分がいて、14年間やりきったというのがあるので未練があるかないかと言われればないです。
――自身が投稿したYouTubeの動画の中で活動再開の発言があったが、その真意は?
説明不足だったが、芸能界(での活動)ではなく今の状況でできることを発信できたらなという思いがあった。YouTubeも初めての経験。コツコツと自分のできることを探して見つけて、今も手探り。バラエティーとはまた違って、自分が作った動画に(視聴者が意見を)リアルに言ってくれることがある。そういうのも踏まえて発信できたらなって。
※全文はソースで
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【動画】誹謗中傷は「傷つく!」インタビューで本音を明*木下優樹菜さん
(出典 Youtube)