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【騒然】広陵-敦賀気比戦で異例の判定!?
球場騒然 広陵-敦賀気比戦で異例の判定 球審が誤審認め謝罪「大変申し訳ございません」
(出典:デイリースポーツ) |
直ぐに謝罪して、後腐れなくしたのはプラスだね。
1 風吹けば名無し :2022/03/20(日) 12:42:44.57
「選抜高校野球・1回戦、広陵-敦賀気比」(20日、甲子園球場)
広陵2点リードの四回に、思わぬ“珍プレー”が起こった。
【写真】フェア?ファウル?球場騒然 一塁走者はアウトになるが
この回、先頭の川瀬が中前打で出塁。続く大山が一塁線に送りバントを試みた。ラインギリギリの打球に、球審の尾崎審判はフェア判定。だが、二塁の荒波審判はファウルのジェスチャーで走者を制止した。
打者走者がアウトになり、一塁に戻ろうとした川瀬も挟殺プレーでアウトとなった。
これに対し、内野グラウンドで4審判が協議の末、一塁走者の二塁進塁が認められた。
球場内が騒然とする中、球審の尾崎審判は、アナウンスで「大変、申し訳ございません」と異例の謝罪。「ただいまのプレーについて、ご説明いたします。打球がイレギュラーバウンドでフェアゾーンに転がりまして、フェアの判定をしました。しかしながら、二塁の塁審が誤ってファウルのジェスチャーをしました。敦賀気比は打者走者を一塁でアウトにしようとした守備行為でした。私たちの間違いですので、止めた走者を二塁に進めて1アウト二塁でプレーを再開します。大変申し訳ございませんでした」と話した。
打者の大山には「犠打」が記録された。
その後、1死二塁から再開されたが、広陵は後続が凡退して無得点だった。
校野球大会歴代優勝校に記述。 夏大会は地方大会の優勝校が機械的に出場しているが、春大会については選考委員会によって出場校が決められる。高野連は出場校の選考基準を (1)大会開催年度高校野球大会参加者資格規定に適合したもの。 (2)日本学生野球憲章の精神に違反しないもの。
190キロバイト (22,713 語) – 2022年3月20日 (日) 01:38
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2 風吹けば名無し :2022/03/20(日) 12:43:15.96
謝れてえらい
3 風吹けば名無し :2022/03/20(日) 12:43:51.76
誠にごめんなさい