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打線の大黒柱だ! 阪神・大山にOBからゲキ「お前がしっかりして、輝をより生かせ」
1: 風吹けば名無し 2022/03/20(日) 06:53:56.63 ID:CAP_USER9
東スポWeb
バットが湿りっぱなしの大山(東スポWeb)
今季の阪神で5番を務める見込みの大山悠輔内野手(23)にOBから「お前がしっかりして、輝をより生かせ」とのゲキが飛んでいる。
開幕4番が内定している佐藤輝とは対照的に、これまでその重責を担ってきた大山はオープン戦14試合で打率はジャスト2割。19日のオリックス戦で4戦ぶりにHランプを灯す中前打を放ったものの、本塁打ゼロとバットは湿りっぱなし。矢野監督も「もっといいはずなんだけどね…。もっと(状態を)上げてもらわないと困る」と表情を曇らせる。
キャンプからの〝4番争い〟では佐藤輝に軍配が上がった格好だが、5番を担う見込みの大山の調子が上がらないことには打線が「線」にならない。球団OBも「打撃に確実性を増してきた佐藤輝は今季、かなりの数字を残すだろう。ただしそれは5番の大山がしっかりしてこその話。いつまでも不振から抜け出せないと、相手バッテリーは佐藤輝との勝負を避けて『大山勝負』を多く選択することになる。そうこうするうちに、佐藤輝まで自身の打撃を崩しかねない」と指摘する。
規格外のスケールで新人だった昨季からアーチを連発してきた佐藤輝がチームにとってスペシャルな存在であることは紛れもない事実。だが、打線の大黒柱はあくまでも大山だ。昨季のチーム541得点と121本塁打はともにリーグ5位。猛虎打線が機能するかどうかは、大山と佐藤輝の相乗効果にかかっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c90e528136b08214bd56ead9a65fecdb9d5cc2
で、OBて誰?
阪神では害悪の象徴
怒りのフルスイングや
そこまで器用ちゃうし右打ちやケースバッティングなんていらん