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復活を期す阪神・高山俊…1軍出場なしから藤井康雄コーチの指導で見えた光
ファンの姿なき鳴尾浜で、黙々とバットを振り込む男の姿があった。不退転の覚悟で2022年シーズンを迎えた阪神・高山俊外野手(28)。いまは、藤井康雄1、2軍巡回打撃コーチ(59)と二人三脚で歩みを進めている。
「『こういう(体の)使い方があるよ』というところから。こういう風にやるのがやりやすいけど、そうじゃないかと思った時期もあったし、いろいろと話していく中で、4スタンス理論に入れるなら、もともとやっていた動きが普通だったという話です」
トス打撃では藤井康コーチが投げ手を務め、身ぶり手ぶりで指導していた。高山もうなずき、感覚を確かめるようにバットを振る。主たる内容は、打撃フォームなどではなく、根本的な体の使い方についてだった。
「本当はこうやって打っていたけど、こうじゃないかな、こうではないなとか、どんどん変えてきた結果、よくわからなくなったけど、そのままでよかった」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/447ad49c0282a038f8b5e57f72cccc92d46daa5a
20: 風吹けば名無し nab***** 1時間前
頑張ってというより、ヒットメーカーが、色々なコーチによりバラバラになってしまいました。私としては、後年の藤田平さんのように、ヒットと長打を打ち分けるようなシェアなバッターになって欲しいですね!奮起期待してます!!
22: 風吹けば名無し bux***** 29分前
そういや今岡も今の高山の歳ぐらいまでくすぶってたな。
まだまだ行けるぞ高山。
まだまだ行けるぞ高山。
27: 風吹けば名無し 大山好きな人 1時間前
阪神ファンはいつまでも待ってるしゆっくりでもいいから復活してくれ。高山には本当にファンを魅了する力がある