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小川一平トーク 開幕2戦目の先発が濃厚な阪神・小川 「考えすぎないように、自分のペースで」
(オープン戦、阪神4ー2オリックス、19日、京セラ)開幕2戦目(26日=ヤクルト、京セラ)での先発が有力視されている阪神・小川一平投手(24)が6回2失点で最後の調整登板を終えた。小川の主な一問一答は以下の通り。
(テレビインタビュー)
ーー6回2失点の内容は
「後半バテてしまって、ストライクが入らなかったりとか、甘い球を打たれることがあったので、よくなかったですし、やっぱり初回の入りという部分で連打でピンチをつくって、1点で抑えられたのはよかったんですけど、初回の入りの部分はよくなかったかなと思います」
ーー長いイニングを投げること以外に考えていたことは
「2巡目までしか投げたことがなかったので、3巡目に入ってくる中で、1、2打席目での打ち取り方だったりとかを誠志郎さんと話して。そういう部分では、満塁をつくった時に(五回2死満塁)、ラオウさん(杉本)をカーブで三振に取れたのは、その前の打席にカーブで大きいレフトフライを打たれているのもあって、誠志郎さんと話していたのがよかったのかなと思います」
ーー坂本とは投球後にはどんな話を
「投球内容的には悪くなかったけど、テンポだったりとか、変化球に頼りすぎて真っすぐばかり悪くなったりとか、そういう部分を加味して、自分の中で試合中に切り替えられるようにという話はしました」
ーー開幕2戦目の先発も
「そうですね。考えすぎると緊張しちゃうんで、考えすぎないように、自分のペースでやっていけたらなと思います」
ーー投げるなら、どんな投球を
「3(連)戦の真ん中なので、1戦目が勝ちか負けかどちらか決まっているので、勝っていたら流れに乗れるように、負けていたら、チームが1勝できるように自分の中では意識して投げていきたいなと思います」
(囲み)
ーーカットボールやツーシームで三振もあった
「カーブでも空振りを取れましたし、タイミングも外せたんですけど、打ち取れるボールでカット、ツーシームがあって。大事なのは真っ直ぐなので、おかしくなると打たれたり、フォアボールを与えたので反省点かなと思います」
ーー中継ぎと先発の両にらみだったが、もう先発と言われているのか
「自分のなかではそう思っているんですけど、やっぱりどっちでもいけるようにしていきたいと思います」
ーー長いイニングを投げる工夫は
「ゲームの中で疲れが見えちゃうので、ブルペンでしっかりバッターを意識したり、左と右でバッターに立ってもらったりとかはしたりしています」
ーー試合前に
「試合2日前のピッチングの時ですね」
ーー次回に向けて
「長いイニングというよりは、1回1回をゼロで抑えることを意識してやっていきたいなと思います」
#阪神タイガース
皆様、お疲れ様です🙇
皆様、お疲れ様です🙇
遅ればせながら、
とらほー🐯🎉🎊👏
今日は(今日も?!)投打が噛み合ったいい勝ち方ですね👍
一平ちゃんええがな👍
気が付けばオープン戦2位🥈
あれが見えてますね👀👀👀
あれが…🎉🎊🤣