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【Amazon】漫画オタク「アカウント凍結されて4000冊の電子書籍が一瞬で吹っ飛んだ」←これ
「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは「所有権」ではない – PRESIDENT Online 「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは「所有権」ではない PRESIDENT Online (出典:PRESIDENT Online) |
Amazon.com (アマゾン・コムからのリダイレクト)
の違いが大きく、設備投資などができない」、日本の電子書籍販売事業者は「アマゾンの販売する電子書籍には消費税がかからず不公平」と批判する。 2014年5月、国際労働組合総連合は、従業員をロボットのごとく扱う労働・業務環境や納税回避を理由に、アマゾン創業者のジェフ・ベゾスを世界最悪の経営者として選出した。
66キロバイト (8,393 語) – 2022年3月18日 (金) 04:15
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不正はダメですよね。
1 風吹けば名無し :2022/03/18(金) 15:56:07.23
「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴
2021年8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりました。投稿者は、Amazonギフト券をほかから安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結され、結果としてKindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失してしまったというのです。
匿名記事とは言え、実際にありえる話です。Amazonの規約には、不正利用やギフト券の不正使用などがあった場合、アカウントを停止すると書かれています。もしAmazonアカウントが停止されれば、Kindle用の電子書籍が一切読めなくなってしまうのです。
https://president.jp/articles/-/49689