岡義朗氏 阪神の中軸は工夫ある打撃を

岡義朗氏 阪神の中軸は工夫ある打撃を

岡義朗氏 阪神の中軸は工夫ある打撃を

キャプチャ

 収穫もあれば反省点も残る試合だった。内容的には、これでは追いつくのがいっぱいいっぱいという試合運びだ。阪神のクリーンアップは得点機に何らかの形で点を取る打撃を工夫しなければならない。

 象徴的だったのは初回。1、2番がいい形でチャンスを作ったが、マルテが見逃し三振。佐藤輝が四球で出塁したが、大山が満塁で力のない二飛に倒れた。ロハスもボール球に手を出して空振り三振。先発・西勇がまずまずのピッチングをする中で、先制機をものにできなければ投球に影響が出て当然だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4ddc94032df75d47c380506518cf4a678b3b50c5

5: 風吹けば名無し big***** 55分前
シーズンに入っても、こう言うシーンはでてくる、3番に使うマルテが、得意の選球眼を生かし塁にでるかだ。打ってこないと見て、他球団もストライクで勝負してくる。それ程の長打、打率がない。そして脚が遅い3番だけに、得点が入るかは彼の打席に大きく比重がかかる。

6: 風吹けば名無し ska***** 43分前
大山の2度の外野フライは悲観するほどのものでもない。

シーズントータルで.270以上、25本 80打点はクリアしてくれるよ。去年はキャンプと4月末の離脱でシーズン通して万全ではなかったが今年は良さそう。一昨年越えも期待している。


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