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小倉 優子(おぐら ゆうこ、1983年11月1日 -)は、日本のバラエティタレント、グラビアアイドル。千葉県茂原市出身 で、アバンギャルドからアヴィラを経てその後はプラチナムプロダクションに所属する。 高校時代の2001年頃に、芸能事務所アバンギャルド(現・アヴィラ)にスカウトされ、男性誌グラビア
41キロバイト (5,430 語) – 2022年1月4日 (火) 18:23
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2022.03.15 11:04
まいじつ
タレントの小倉優子が3月14日放送の『100%!アピールちゃん』(TBS系)に出演。小倉が目の異変を訴え、視聴者をザワつかせた。
早稲田大学教育学部への合格を目指し、猛勉強に取り組む企画の続きを放送。小倉は偏差値39から東大合格を果たした現役学生の自宅を訪問する。
小倉はこの女性から、合格通知が入ったファイルを渡された。上智、青山学院、明治、慶応、立教など10大学から合格通知を受けたと知らされると、「こんなに受けたんですか?」と驚いた表情を見せた。
女性は小倉に3つのアドバイスを授けた。1つ目は復習ノートを作るというもの。「1回問題集を見た後に、まとめ直す復習ノート」と説明。机の上には1冊のノートがあった。小倉はこれを手に取り、ノートを見ようとした。
ノートの字が見えず「老眼イジり」
小倉はノートに目をやったが、「すごい、目(が)…ちょっと待ってください」と戸惑った様子。スタジオの『麒麟』川島明も「ん?」と小倉の異変に気付いたよう。女性は「文字が小さいんです…」と申し訳なさげ。小倉は「(ノートの文字が)見えない…」と嘆いた。
ここでナレーターは「ゆうこりんもいつの間にか38歳。字が小さ過ぎて焦点が合わない」と小倉をイジる。『ハリセンボン』近藤春菜は「早くない?」と、まだ老眼になる年齢ではないと指摘した。
番組側が小倉に対し、間接的に「老眼だ」と疑念を投げかけたこのシーンに視聴者は反応。ノートの字は小さかったとはいえ、まだ小倉が老眼になるには早過ぎるとしている。
《え? 38歳で老眼は早すぎないかい?》
《ゆうこりん、まだ老眼ではないですよね? 近眼でゆうこりん的にノートの文字が小さくて一瞬戸惑ったんでしょ?》
《ゆうこりん老眼疑惑は草》
《え? ゆうこりん? 老眼? まだ38でしょ?》
《え!? ゆうこりん老眼!?笑》
《38歳老眼のゆうこりん、これだけで同人誌が書けちゃうだろ》
目が悪くなっても勉強には支障が出ないことを祈る。