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【錆喰いビスコ】１０話『ミロが完全にビスコだった！！』感想まとめ
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| 錆喰いビスコ
世間の風評を気にせず、錆対策で各地でキノコを生やすキノコ守りの少年・赤星ビスコは、そのために騒動を起こし、通称「人喰い茸」として懸賞金を掛けられるにまで至ってしまっていた。そんなビスコの目的は、キノコ守りに伝わる、霊薬キノコ「錆喰い」を見つけることであった。 1巻 ビスコは、師匠ジャビのサビツキを治すため、「錆喰い
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今回はミロの目の前でビスコが死んでしまう話
から始まりましたね。
ビスコから意志を受け継いだミロはまさにビスコ
が乗り移ったような活躍でしたね！！
突然咆哮するテツジン、動き出した巨神兵の中身は
まさかの黒革でしたね。しぶとすぎる…
ビスコも生きてる可能性はあったりするんだろうか…
それにしてもミロはいろんな意味で完全にビスコが
乗り移ったような存在になっていたと思うし
花江夏樹さんの演技がかなり光っていたな！！
ジャビとの共闘がかなり熱かったけどテツジン
強すぎないか😅
チロルや謎の言葉を話していた宇宙人みたいな存在
も気になり過ぎる！！
てかＥＤがミロのソロになってるしめっちゃ
よかったけども希望はやっぱり絶望なのか…
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