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【J1】ガンバ大阪 2年間G大阪に所属 ウクライナ出身のプロタソフ氏が現状を報告「今のところ落ち着いています」
元G大阪のプロタソフ氏がウクライナの現状を報告「攻撃の中心地にいましたが…」
ガンバ大阪は14日、かつて同クラブでプレーしたオレグ・プロタソフ氏から現状の報告があったことを発表した。
ウクライナ出身のプロタソフ氏はソビエト連邦代表およびウクライナ代表選手で、ディナモ・キエフやオリンピアコスなどでのプレーを経て、1994年から1995年にはG大阪に所属し、Jリーグでは通算55試合の出場で24得点を記録した。
その後、ギリシャでプレー後に現役引退し、指導者に転身。ギリシャやルーマニア、ウクライナ、ロシア、カザフスタン、ベラルーシなどでクラブ指揮官を歴任し、2017年3月から翌年5月までウクライナ代表のテクニカルディレクターを務めた後、現在はウクライナサッカー協会の第一副会長を務めている。
SOCCER KING:3/14(月)
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20220314/1629898.html
G大阪公式：オレグ プロタソフ氏の現状報告について
1994年〜1995年にガンバ大阪に在籍し、現在はウクライナサッカー協会・第一副会長でウクライナサッカー発展にご尽力されておりますオレグ プロタソフ氏より、このたび、ウクライナにおける現状報告の依頼がありましたので、ファン・サポーターの皆様に以下の通りご報告させていただきます。
オレグ プロタソフ（OLEG PROTASOV）氏
- ウクライナ出身
- 生年月日 1964.2.4
- ガンバ大阪での選手経歴
在籍時期 1994年〜1995年 - Jリーグ通算成績 55試合／24得点
- コメント
「ガンバ大阪のすべてのファン・サポーターの皆様にご挨拶申し上げます。いつも日本で過ごした2年間（1994年〜95年）を温かい気持ちで思い出しています。今、私の国ウクライナは大変厳しい時を迎えています。兄弟国のロシアが今では憎い敵国となり、私の国をロシア軍が攻撃をはじめ、町を爆撃し、民間人（子どもや女性、老人など）も多数亡くなっています。
私は開戦直後はキエフ郊外のまさに攻撃の中心地にいましたが、リビウに避難することが出来ました。ここは、今のところ落ち着いています。ただ、いつまでかは分かりません。ウクライナを愛する勇敢な国民を信じています。
そして、私達の国に平和と安らかな日々が、サッカーが日常で戻ってくるとを願っています。
ウクライナサッカー協会第一副会長 オレグ·プロタソフ」
G大阪公式：
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/13287/c/0/year/2022/month/03/
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コメント
元G大阪のプロタソフ氏がウクライナの現状を報告「攻撃の中心地にいましたが…」https://t.co/6wSQ2MTfpa編集部より
「ウクライナサッカー協会の第一副会長を務めるプロタソフ氏が『今、私の国ウクライナは大変厳しい時を迎えています』と母国の現状を報告しました」— サッカーキング (@SoccerKingJP) March 14, 2022
オレグ プロタソフ氏の現状報告について #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA https://t.co/tPYZU6SeMW
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) March 14, 2022
ご無事で本当によかった https://t.co/AhVh1Ps6mU
— ひで (@hidechan818) March 14, 2022
プロタソフさん今は無事で何よりですが
今後もウクライナに早く平和が戻るよう
日本人として強く願うばかりです https://t.co/bYBXILDTO3— WINNING-GAMBA＠超鍵っ子ガンバサポ⚽ (@gamba12_ayuayu) March 14, 2022
プロタソフ無事で何より( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) https://t.co/9EydHbVf6E
— 24時 (@predown0103) March 14, 2022
避難先のリビウにも昨日攻撃があったとニュースで聞きました。
ウクライナサッカー協会副会長の立場から母国の現状を日本にも伝えたいと、かつて所属したガンバ大阪を通してメッセージを下さったのでしょう。その切実な思いを感じると心が痛い…。
ウクライナの人々に平和と安寧を。
NO WAR,PLEASE https://t.co/V4Ou6mSo2z— らいと⚽ (@gamba_light16rw) March 14, 2022
ウクライナって国を認識したのは子供の頃G大阪のプロフィールを見てウクライナって国が分からんかったから親に聞いた覚えがあるそれはともかく無事で良かった
かつてG大阪でプレー、ウクライナ人FWのプロタソフ氏が母国の現状語る「日本での2年間を思い出しています」（https://t.co/HDcykAAPY6
— カジコ牧場 (@kajiichi5) March 14, 2022
無事を祈りながら、停戦交渉を外部からも進めねばね。 https://t.co/kIOW65KSTH
— DaisukeJonhneyIZUMI (@Daisuke_J_IZUMI) March 14, 2022
1日も早く戦争が終わりますように。
皆が安心して過ごせますように。 https://t.co/StjD0GY9Xe— なおや (@OhYyee) March 14, 2022
令和にプロタソフを聞くとは… https://t.co/bsISyUpFFd
— モリソン (@Morison787) March 14, 2022
プロタソフ、ウクライナサッカー協会の副会長だったんか…
— しーむた (@seemta) March 14, 2022
プロタソフ懐かしい…。ガンバは旧ソ連というニッチなところから何人か連れてきてたな。
— Shuta-H (@h_shuta) March 14, 2022
今は亡き初代スタジアムMCの牧野さんが「ププププロタソフー！」って紹介してたのが懐かしい。 https://t.co/39ZNLUChoE
— スー (@wearegambaosaka) March 14, 2022
懐かしいなあプロタソフ https://t.co/qdtrEqGOZ5
— (｣ﾟДﾟ)｣＜たくみん！ (@djtakumi_837mhz) March 14, 2022
スローインからめっちゃ綺麗なゴールを決めてくれました 好きなストライカーのひとりです 安全になって欲しいです
— たくさん (@gambaritti) March 14, 2022
プロタソフには初代サカつくでお世話になった。
— ´_ゝ`） (@kanadai) March 14, 2022
RT
プロタソフはソ連代表なのは知っていたけど代表歴代ゴールランク2位になるほどの選手だったとは。 pic.twitter.com/eXEGM0kzaE— barcaw (@barcaw_ymh) March 14, 2022
プロタソフ！！！
開幕時のガンバはソ連系の選手多かったなと思って調べたらツベイバはロシア、アレイニコフはベラルーシだった。複雑。 https://t.co/HJBgsUTQyl— TOGO KiUCHiTTiii (@togogreen69) March 14, 2022
ガンバの旧ソ連トリオは
プロタソフ＝ウクライナ
アレイニコフ＝ベラルーシ
ツベイバ＝ロシア
だったのか。色々考えさせられる— かつー＠未ブースター (@SGJK) March 14, 2022
正直Jリーグのウクライナ侵攻に対してのリアクションの少なさはちょっと疑問視していたが、このようなアナウンスを出す事は素晴らしいと思う。
俺たちも世界と繋がっているんだよなぁ。オレグ プロタソフ氏の現状報告について https://t.co/bI0asBaEIP #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA
— 店主 (@cafebarasso) March 14, 2022
プロタソフグッズ作って、売り上げをウクライナに寄付など考えてみて下さい。
— 脚者 (@gamba_babymetal) March 14, 2022
ACミランみたいにウクライナ支援のシェフチェンコユニ作ったみたいに、青黒もプロタソフユニ出さへんのんかな？ウクライナの為に、何か出来ることがあれば。
— benijake51 (@poccuporn0215) March 14, 2022
プロタソフ懐かしい原文のままなんやろうけど、怒りと悲しみが伝わってくる。平和が戻ってきたらまた日本に遊びに来てくさい https://t.co/alSs13w63p
— HS@社畜 (@yasuminashixx) March 14, 2022
ガンバの外国籍として初めてハットをしたプロタソフさん。ユベントスでも活躍したアレイニコフさん。屈強なCBだったツベイバさん。ソ連代表で活躍後、ソ連崩壊でその後プレーした代表は様々でしたが、大学生当時、万博で彼らのプレーを見たのは記憶に残っています。1日も早く平穏な日々が戻りますよう https://t.co/wgudjiPGpR
— 下薗昌記（Masaki Shimozono）＠左アキレス腱断裂から完全復活 (@Brazileaks) March 14, 2022
