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【保護犬などの団体に】ビートたけし「全財産寄付しようと思ってる」
ビートたけしこと、北野 武(きたの たけし、1947年〈昭和22年〉1月18日 – )は、日本のお笑いタレント・映画監督・俳優。1980年代初頭に起こった漫才ブームで、漫才コンビ・ツービートとして活躍した。社会風刺を題材としたシニカルな笑いで人気を獲得し、テレビ番組『THE
180キロバイト (23,835 語) – 2022年3月12日 (土) 12:39
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1 フォーエバー ★ :2022/03/13(日) 14:02:39.70
ビートたけしが13日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」に出演。保護犬などの動物愛護団体に、将来は「全財産を寄付」しようと考えていることを明かした。
「ごんぞう」という柴犬を飼っているというたけし。ごんぞうで「4代目」という愛犬家。番組では、保護犬や保護猫の団体について紹介し、コロナ禍で保護されるペットが急増していることも伝えた。
たけしは、以前、保護犬などの団体から犬を譲り受けようとして面談までいったことがあったが、保護後にも家に飼育状況を見にくるなどのチェック項目が多くあり、仕事柄難しく、断念したことがあったことを説明。「だけど捨てられた犬の施設…将来はオレ、全財産を寄付しようと思ってるんだけど」との考えを明かした。
保護犬を譲り受けるにあたり、「飼い主の性格とかみるのはしょうがないんだよ」と飼い主の審査が厳しいのは仕方がないこととの見解も語った。
また、以前「犬に靴履かせるなんて、おかしいんじゃないか」と意見していたことに自ら触れ、「最近、雪になって(犬に)靴買ったり。レインコート買っちゃったり、ニューヨークヤンキースの。ここ(首輪)なんかエルメスなんだよ」と親バカぶりを苦笑いしながら明かしていた。
3/13(日) 13:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bfa1fce4be53f8909de6176993e83198a06762