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【日本核武装】核共有、デメリットの方が圧倒的に多い「信用してないと思われる」「核兵器が中国や北朝鮮の標的に」【よくよく聞いたらおパヨク先生?】
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核共有、安保上「デメリットの方が圧倒的に多い」 明海大の小谷哲男教授
3/13(日) 14:44
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中国新聞デジタル
ロシアの核兵器威嚇が国際社会の反発を買う中、被爆国日本で米国との核共有政策の議論を求める声が出ている。どのような政策なのか。「国是」の非核三原則が崩れると、どんなリスクがあるのか。安全保障に詳しい明海大外国語学部(千葉県浦安市)の小谷哲男教授に聞いた。
いわゆる核共有政策は、北大西洋条約機構(NATO)に加盟するトルコ、ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダの5カ国が採用している。東西冷戦下の1950年代以降に形作られ、米国の核弾頭計100発程度をそれぞれの自国基地で受け入れているとされる。有事には米国の同意を得て戦闘機などに搭載する仕組みだ。
日本の場合はどうか。領土内への核兵器配備は、非核三原則で「持たず、つくらず」と並ぶ「持ち込ませず」にまず抵触する。唯一の戦争被爆国だ。国民も容認しないのではないか。
安倍晋三元首相(山口4区)や日本維新の会は核共有が「日本の安全を高めることにつながる」と考えているようだが、実際にはその逆だ。頼みの米国の疑念を招くかもしれない。
わが国は「核の傘」に安全保障を委ねる。その日本が核共有を求めることを米国がどう受け取るか。「万一の際、核で守らないと思っているのか」「信用されていないのではないか」。海の向こうで、そんな声が出ても不思議ではない。
緊張関係にある中国や北朝鮮が、日本に置かれた核兵器を先制攻撃の標的にする恐れもある。防衛力強化どころか、デメリットの方が圧倒的に大きい。日本がいま歩むべき道は、自衛隊装備などの通常防衛力を高め、日米一体の抑止力を強化することではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6f515659535afe86857546232e12c914ce3a97
参考資料
米WSJ社説さん、安倍元の核シェア案を歓迎 中国への抑止効用を強調 パヨ脂肪へ [295723299]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1646897457/
<p style=”color:gray;text-align:right;”>引用元: <a href=”https://ift.tt/Jmr7zpK” target=”_blank”>・核共有、デメリットの方が圧倒的に多い「信用してないと思われる」「核兵器が中国や北朝鮮の標的に」 [295723299]</a></p>
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