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【すごいこと?】生見愛瑠(めるる)さんに見る「芸能人の立ち位置」について
生見 愛瑠(ぬくみ める、2002年〈平成14年〉3月6日 – )は、日本のファッションモデル、タレント、女優。愛知県稲沢市出身。東京都在住。「エイベックス・アーティストアカデミー」の名古屋校出身。 エイベックス・マネジメント所属。通称ならびに愛称はめるるで、バラエティ番組に出演する際にはこちらの名義を用いるケースが多い。
39キロバイト (5,337 語) – 2022年3月11日 (金) 07:19
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めるる“バラエティーの置物”でも大好評! みちょぱ・ニコルとの大きな差…
3月8日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に、めるること生見愛瑠が出演。
珍しい立ち位置が話題となった。
この日放送された企画は「YouTube再生回数 ギリギリカウントUP」。
解答者がサムネイルを見て再生回数を予想、選択し、全員での合計500万回を目指し積み上げ、超えた人がドボン。
直前で選択した人が勝者というゲームだ。
解答者として登場したのは有吉弘行、『アンタッチャブル』山崎弘也、陣内智則、『ロンドンブーツ1号2号』田村亮の4人。
めるるはMC・田村淳の横に立つ、アシスタントのようなポジションであった。
しかしアシスタントらしいことを特にすることはなく、台本を読み上げるのはすべて淳。
めるるは横でニコニコしてリアクションを取っているだけだった。
すると、この様子にネット上では
《亮とめるるがいる意味ない》
《めるる完全に置物やな》
《めるるはなんで淳の横にいるの?》
《淳の相方、めるるになったのかと思った》
《めるるの置物感半端無いな》
《ニコルとみちょぱならここまででガンガン笑いとってる》
といった批判的な声が上がった。
「横に立ってるだけで価値がある」
しかし、その一方で
《めるるかわいすぎんか?》
《めるるを見るためにロンハー見てる》
《いちいちめるるかわいい》
《めるるをずっと映しとけ》
《めるるもりんくまも横に立ってるだけで価値ある》
《来週もめるるいるのか、見るしかない》
と、立っているだけで十分に価値があるとの声も多く上がっている。
「みちょぱや藤田ニコル、小島瑠璃子など喋れるバラドルが〝有能〟とされがちですが、美人はバラエティーに参加してニコニコ楽しんでいるだけでも十分数字が取れる。むしろ、変に出しゃばったりしないほうが良いというケースも。めるるは現在唯一、そのポジションを確立している女性芸能人であるため、引っ張りだこになっているのでしょう」(芸能記者)
まだしばらく、めるるの覇権が続きそうだ。