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連載終了がショックすぎた週刊少年マガジン作品ランキング
1959年に創刊された老舗の少年漫画雑誌『週刊少年マガジン』。60年以上という長い歴史の中で、数え切れないほど多くの作品が登場し、惜しまれつつも連載を終えてきました。そこで今回は、連載終了がショックすぎた週刊少年マガジン作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 七つの大罪
2位 金田一少年の事件簿
1位 ???
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1位は『五等分の花嫁』!
家の借金返済のため父親が見つけてきた好条件の家庭教師バイトを受けることになった高校2年生の上杉風太郎。教え子はなんと同じ学校に転校してきたばかりの五つ子の美少女たち。ところが、全員そろって「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児だった。2019年と2021年にテレビアニメ化されている。
2位は『金田一少年の事件簿』!
名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生の金田一一が、祖父譲りの推理力で難事件を解決していく。2013年から2017年までは漫画の続編である『金田一少年の事件簿R』が連載され、2018年からは『イブニング』にて大人になったはじめが活躍する『金田一37歳の事件簿』が連載されている。1997年にテレビアニメ化された他、劇場版アニメや実写ドラマも制作され、今年4月からは新ドラマが放送予定。
原作:天樹征丸、金成陽三郎
作画:さとうふみや
連載期間:1992年~2001年
3位は『七つの大罪』!
聖騎士たちに王国を転覆された王女のエリザベスは、伝説の逆賊「七つの大罪」に助けを求めるため国を飛び出す。たまたま入った酒場で、見た目は少年ながら「七つの大罪」の一人であるメリオダスと出会い、共に残りの6人を探す冒険が始まる。2014年にテレビアニメ化され、2021年のシリーズ最終章まで数度にわたって放送された。
2022年に劇場版アニメの公開が予定されている『五等分の花嫁』が見事1位に輝いた今回のランキング。気になる4位~55位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが「連載終了がショックすぎる!」と思った週刊少年マガジン作品は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:790票
調査期間:2022年2月12日~2022年2月26日
『五等分の花嫁』(ごとうぶんのはなよめ)は、春場ねぎによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)2017年8号に読み切りとして掲載。後に読者アンケートの結果を受け、『週刊少年マガジン』にて2017年36・37合併号から2020年12号まで連載された。 1人の男子高校生が五つ子の女子高生の家庭
81キロバイト (9,510 語) – 2022年3月12日 (土) 06:31
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