阪神新助っ人に“ネバネバ”で急接近 生え抜き13年目・秋山が作るワンチームの空気

阪神新助っ人に“ネバネバ”で急接近 生え抜き13年目・秋山が作るワンチームの空気

阪神新助っ人に“ネバネバ”で急接近 生え抜き13年目・秋山が作るワンチームの空気

キャプチャ

 阪神のカイル・ケラー投手(28)とアーロン・ウィルカーソン投手(32)が来日し、チームに合流した。それぞれ守護神、先発ローテ候補として期待される新助っ人コンビ。そんな2人の活躍を支える“キーマン”となりそうな存在がいる。13年目の秋山は前日10日の夜に自身のツイッター更新。「k.kとウィルクに納豆を食べさせたのは僕です!k.kは普通に食べれたけどウィルクは香りから嫌な顔してて納豆の糸が髭にめちゃ絡まってました。次食べてもらうべき日本料理ってなんですか?」とつぶやいた。もちろん「k.k」とはケラーのことで、「ウィルク」とはウィルカーソンのこと。練習後のランチタイムで、米国では馴染みの薄い納豆を2人にすすめたそうだ。ウィルカーソンは、入団会見後の取材で「お昼ご飯の時に納豆を試しまして、うーん…っていう感じです」と苦笑いを浮かべた。

 2人に限ったことではなく、秋山はこれまでも外国人選手と積極的にコミュニケーションを図って、チームに溶け込む手助けをしてきた。3年目のガンケルが入団した直後にも「ガンク」の愛称を定着させ、沖縄での春季キャンプ中には帰阪後にステーキを食べに行く約束を取りつけていた。今では再来日する度にガンケルから毎回、キャップなどのお土産を贈られる仲だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a463ace1f23bbceffeabe4a7290082dac8072d

1: 風吹けば名無し ema***** 4時間前
こういうコミュニケーションは外国人選手にとってうれしいだろうしきっとチームにもプラスになるよね。

球児がブルペンで外国人投手と話してる姿はよく見たけど秋山投手も積極的にコミュニケーション取ってたんだね。

縁あって異国までやってきた外国人選手たち。

ぜひ日本に、阪神というチームに来てよかったと思ってもらいたい。

そのためには野球で活躍もしないと!
期待してますよー!

2: 風吹けば名無し tan***** 4時間前
秋山投手今季二桁勝利期待をしています。

秋山投手の活躍が必要です。

これからも応援します。


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