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【日本アカデミー賞】劇場版『シン・エヴァ』、最優秀アニメーション作品賞受賞!
TIME)は、2021年3月8日に公開された日本のアニメーション映画。略称は「シン・エヴァ」「シンエヴァ」。 庵野秀明が総監督・脚本・製作総指揮を務め、2007年公開の『新劇場版:序』から続いた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4部作の最終作であり、25年間続いたエヴァンゲリオンシリーズの完結作でもあるが、さまざまな事象によ
207キロバイト (28,807 語) – 2022年3月11日 (金) 14:08
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人気作の続編なだけに強いですね!
1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/11(金) 22:30:12.75
3/11(金) 22:15
オリコン
『シン・エヴァ』、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞
日本映画界の祭典『第45回日本アカデミー賞』授賞式が11日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が最優秀アニメーション作品賞に輝いた。
同作は、1995年のTVアニメ放送開始から社会現象を巻き起こしてきた『新世紀エヴァンゲリオン』を、2007年に再起動し、これまでに「:序」「:破」「:Q」の3作を公開してきた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの4作目。庵野秀明総監督が創作の原点に立ち返り、新たな構想と心境に描いてきた新シリーズの完結編であるとともに、約25年にわたるシリーズ全体を締めくくる作品ともなった。21年度の日本での興行収入トップとなる102億8千万円をあげ、シリーズ最大のヒット作ともなった。
優秀アニメーション作品賞はそのほか、『アイの歌声を聴かせて』『漁港の肉子ちゃん』『劇場版 呪術廻戦 0』『竜とそばかすの姫』が受賞している。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6751304bf52474291a4dd168e71a8736b460da6e