浜辺美波『ドクターホワイト』恋愛要素が加わって「トッピング増し増し」これじゃお腹いっぱい

浜辺美波『ドクターホワイト』恋愛要素が加わって「トッピング増し増し」これじゃお腹いっぱい

浜辺美波『ドクターホワイト』恋愛要素が加わって「トッピング増し増し」これじゃお腹いっぱい


(出典 www.nikkansports.com)

キュートです

>0\n"”>NO.10228634 2022/03/07 22:37

浜辺美波『ドクターホワイト』恋愛要素が加わって「トッピング増し増し」これじゃお腹いっぱい
浜辺美波『ドクターホワイト』恋愛要素が加わって「トッピング増し増し」これじゃお腹いっぱい
この作品に恋愛展開って必要か?

浜辺美波主演の『ドクターホワイト』(フジテレビ系)、先週放送の第7話はそう思わせるようなストーリーだった。

第1話で、裸足に白衣姿で呆然と公園を歩いており、急に倒れ込んでしまったところをジャーナリスト・狩岡将貴(柄本佑)に発見された謎の女性・白夜(浜辺)。

記憶喪失ながら圧倒的な医療の知識と優れた洞察力で、医師免許を持っていないにもかかわらず、大病院の総合診断協議チーム(CDT)に加わり、患者を救っていくという医療ドラマ。

本作は白夜に秘められた謎が物語の縦軸として描かれてきた。第7話冒頭では、白夜は幼少期からどこかの施設に監禁されており、医療の知識だけを与えられていたことが判明。主人公の存在自体がミステリー要素となっている。

■浜辺美波が演じるウブな恋する乙女はキュートだが…

また、第7話は主要キャラたちの恋愛描写も多かった。

将貴が片思いしている幼馴染みの内科医・高森麻里亜(瀧本美織)は元カレと偶然再会。将貴は麻里亜が元カレ登場で舞い上がっている姿を見て気が気ではなく、一方で将貴に対して、白夜も恋愛感情を抱いていることが判明する。

恋心を抱くこと自体が初めてだった白夜は、当初自覚していなかったが、将貴の妹に「お兄ちゃんに惚れてるでしょ」と言われ、それが恋というものだと気づくのだった。

率直に言って、白夜が将貴に恋をするという恋愛要素、必要か? ……と思ってしまった。

浜辺がウブな恋する乙女を演じる姿はキュートだし、そんな彼女の演技に需要があることは理解できるが、要素を詰め込みすぎ..

【日時】2022年03月07日 11:01
【ソース】FLASH
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