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「え、スパーズって何?」内田篤人がプレミア勢の“愛称”に困惑「ちょっと通ぶっている感じがする(笑)」
1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/08(火) 19:53:12.81 ID:CAP_USER9
元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、プレミアリーグのクラブの“愛称”について語った。
かつてアーセナルやフルアム、WBAに所属した稲本潤一の話題で、佐藤寿人氏が「これ、しかも相手スパーズですよね?」と発言すると、内田氏は「え、スパーズって何?」と質問。すかさず野村明弘アナウンサーが「トッテナムです」と応じる。
そこで内田氏が改めて「あのさ、ちょっと質問いいですか?」と切り出し、「いろいろ別名があるじゃないですか。なんなの、それ?」と問いかける。
トッテナムは“スパーズ”、アーセナルは“ガナーズ”、サウサンプトンは“セインツ”。それぞれのクラブになぜ愛称があるのか内田氏は疑問の様子で、野村アナが「トッテナム・ホットスパーなんですよ、正式名称が。で、スパーズ」と教えると、内田氏は「トッテナムでよくないですか、アーセナルでよくないですか」と持論を述べる。
さらに野村アナが「アーセナルファンは、僕、“アーセナルファン”です、じゃなくて“グーナー”ですって言いますもんね」と言うと、内田氏は「なんなのそれ、ちょっと通ぶっている感じがする(笑)。アーセナルファンでいいじゃん」と主張。
クラブ名を愛称で呼ぶ風潮にやや困惑気味ながら、「どうぞみなさん、グーナーって言ってください」との内田氏のコメントにスタジオには笑いが起きた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebc23bb52f0ebfa36cd61741190102eba884a76a