【おいしそう】マツコ・デラックスさん「ある食べ物」に対しての熱弁に賛同の声が集まる

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【おいしそう】マツコ・デラックスさん「ある食べ物」に対しての熱弁に賛同の声が集まる

チャーハン(炒飯)は、炊きあがった米飯を様々な具材と共に油で炒めた料理である。 揚州チャーハンや福建チャーハンが有名である。生米を炒めてから煮るパエリアや炒めた生米を炊くピラフが存在するが、それらとの混同も見られる。 中華料理のひとつとして分類されるが、米を主食とする地域においては普遍的にみられる
7キロバイト (797 語) – 2022年2月21日 (月) 22:28
これは合いますね~

1 muffin ★ :2022/03/09(水) 20:02:23.09 ID:CAP_USER9.net

https://sirabee.com/2022/03/09/20162813627/

8日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、「チャーハンの世界」を特集。チャーハン業界で起きている問題について、考えるとともに、マツコ・デラックスが「もっと積極的にチャーハンにのせるべき食材」についても熱く語った。

番組には、会員数2名で活動している「日本炒飯協会」の2人が案内人として出演。番組の中で2人は“チャーハン業界に吹き荒れる大問題”として、「チャーハンのヘルシー化」問題を挙げる。ご飯の変わりにカリフラワーライスやオートミール、豆腐を使ったチャーハンが紹介されると、マツコは「でた! スイーツに続いてチャーハンまで!? じゃあもう食べなきゃいいじゃない」「『飯』じゃねぇからな! っていう…」と不満を吐露する。

この問題については、日本炒飯協会としても「チャーハンのおいしさって、オイリーだったり、ご飯のおいしさだったり…」と、このブームには複雑な思いを抱いているよう。

マツコは、「こういう料理を考案して食べていただくのは結構」と、健康志向にも理解を示しつつも、自身も大のご飯好きということもあり「『チャーハン』って言うな! チャー低糖質よ。ダメよ、チャー“ハン”は!」と強く訴えた。

番組内では、「チャーハン最大の魅力は、炭水化物を油を胃にぶちこむ快感」であると考える、日本炒飯協会がおすすめする、様々なチャーハンを試食したマツコ。

その中でもとくにマツコが驚いていたのが、神奈川・横浜市内にあるチャイナ飯店の玉子チャーハンだった。

パラパラ系のたまご入りチャーハンに、たまご3個を大量の油で揚げ焼きしたものがのせられており、マツコは拍手をしながら「素晴らしい!」と絶賛。

レンゲを進めながら、「チャーハンには目玉焼きを乗せるべきね。ご家庭でもやってみて、恐れちゃダメよ。『あたし、今日何個たまご食べてるんだろう』なんて考えちゃだめ! 怖がらずに、目玉焼きをのせてみて」とカメラに向かって訴えていた。

この「チャーハンのヘルシー化」問題については、インターネット上でも「確かにヘルシー化したチャーハンってそれもうチャーハンじゃないですよね」「絶対カロリー高いほうが旨いから!」と、マツコに共感する声が目立つ。また、番組の影響で「無性にチャーハン食べたい!」「マツコ見てたら、チャーハンが食べたくなった」「半熟目玉焼きを乗せるチャーハンを明日つくる」といったつぶやきも相次いでいる状況だ。


(出典 i.imgur.com)

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