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【週刊文春】女優4人が覚悟の告白 「人気映画監督・榊英雄氏に性行為を強要された」【LINEでしゃbれ連呼】
同作の脚本家から製作側に見解を問うメールが出されていることが「週刊文春」の取材で分かった。
2カ月連続で監督作品が公開される人気監督の榊氏だが、彼が「性被害」をテーマに映画を作り、公開することに疑問と憤りを隠せない女性が複数いる。
過去、榊氏の作品に出演したり、ワークショップに参加していた女優たちが性行為を強要されていたと訴えているのだ。
それを知った「蜜月」脚本家の港岳彦氏は、3月1日、榊氏と製作委員会である名古屋テレビ放送、配給会社のアークエンタテインメントにメールを送信。
榊氏には女性たちへの行為について問い、2社には製作者としての見解を質したという。
港氏が複雑な心境を「週刊文春」に明かした。
「私は脚本家として、大勢の人がかかわったこの映画に責任を持つ立場ですから、『上映してはならない』とは言えません。
一方で、被害者の方は『榊英雄』という名前を見るだけでフラッシュバックするといいます。それを聞くと、やはり上映してはいけないのではないかと気持ちが揺れるんです」
榊氏の作品を撮り続けてきた撮影担当の早坂伸氏も取材に応じた。
「主演の佐津川愛美さんをはじめ、役者さんは皆、素晴らしい演技をしてくれました。
しかし榊さんの性暴力が事実だとすれば擁護する余地はなく、ペナルティを受けるべきだと思います」
キャスティングをちらつかせて関係を持たされたと語る女優たち
この騒動の発端となったのは、榊氏に有無を言わさず性的行為を強要されたり、映画へのキャスティングをちらつかせて、
なし崩し的に関係を持たされたと語る女優たちの存在だ。そのうち4人の女優が、「週刊文春」の取材に応じ、性被害の詳細を語った。
榊氏に取材を申し込むと、書面で回答があり、4人の内の1人については「肉体関係があったことはない」と否定したが、
他の3人については関係を持ったことを認めたうえで、「不倫行為については妻にも謝罪し、許してもらっております。(女優らに)性行為を強要した事実はありません」とあくまで合意の上だと主張した。
また、「映画に罪はございません」「ともに苦労してきた脚本家から始まったこの出来事は、私にとってどうしようもなく途方に暮れております」と答えた。
4人の女優たちが告発した性被害、そして榊氏の説明はいかなるものだったのか。
3月9日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および3月10日(木)発売の「週刊文春」では、4人の女優が取材で語った性被害の実態、「蜜月」公開に関して疑問を感じている脚本家と撮影担当カメラマンの告白も含め詳報している。
https://bunshun.jp/articles/-/52554
★1:2022/03/09(水) 16:16:54.51
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646810214/
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<p style=”color:gray;text-align:right;”>引用元: <a href=”https://ift.tt/1tcRY9K” target=”_blank”>・【週刊文春】女優4人が覚悟の告白 「人気映画監督に性行為を強要された」★3 [鉄チーズ烏★]</a></p>
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