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【夕刊フジ】守護神候補ケラー来日も…首脳陣は焦りすぎ? 球団OBも楽観的な見方にクギ
阪神が新ストッパーと期待する前パイレーツの右腕カイル・ケラー投手(28)は、新型コロナウイルスの水際対策の緩和により、6日に来日した。朗報を受けて首脳陣が「開幕に間に合う可能性がある」と当て込む気持ちは分かるが、ちょっと焦りすぎではないか。
そもそもキャンプ不参加のため、誰ひとりナマの投球を見ていない。投球の映像は見たというが、実際とでは誤差が生じるのが普通だろう。「ましてやストッパーには無駄な四球を出さない制球力、クイック投法、牽制球やバント処理のうまさなどが求められる。そんな要素をパスして初めて合格ではないのか」と球団OBも楽観的な見方にクギを刺す。
昨年まで2年連続セーブ王と絶対的な抑えだったロベルト・スアレス投手(現パドレス)には、阪神入りの前にソフトバンクで中継ぎの実績があった。首脳陣も実際の投球を見ているから正当な評価を下せた。ケラー獲得の経緯とは違うのである。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3c45c94a7ef0e78918f30befe14f3a84d061fb1b
1: 風吹けば名無し tmh***** 1時間前
架空のOBは黙っていてくれ、投手なんて投げてみないと分からんねんから投げて貰うしかないやろ。それにスアレスの変わりなんてそうそう出てくる訳がない、ファンとしてはそういう活躍してくれたらいいなと思うけどそんなに高く求めてない。防御率2点台くらいなら十分だと思ってる。メジャーでの成績悪かった選手が日本に来て活躍、またメジャーへって何回も見てきたし、タイプ的に近いジョンソンの前例があるだけに期待しかないけどな。
2: 風吹けば名無し cfv 20分前
というか、間に合うと言った所じゃん。
開幕後に見るより開幕前に見ることができるのが大きいんじゃないかな。